キーボードの特定のキーを無効化・または入れ替えたり変更したりする windows10

 キーボードの特定のキーを無効化したり、変更したりする方法です。この記事を最初に書いたときはWindows7でしたが、その後アップグレードしたパソコンでも問題なく使え、更に設定も追加したので記事を追記します。

komatta

写真素材:ぱくたそ

キーを無効化する理由

 先日、キーボードを掃除して買った時のように快適になったのですが、実は黙っていたことがあります。F6キーのこのプラスチックの突起のようなものを誤って破損してしまったのです。それ以来、何かの拍子にキーが押ささった状態になり、画面がチラチラするのです。F5やF7~G10は何かと使うのですが、破損したのはF6。不幸中の幸いです。でも、この不具合は嫌ですね・・・せめて全く使えなくなれば・・・

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 プラスチックの部品を挟んで物理的に押せなくする方法もあります。でも、私の場合この柔らかい透明のゴムっぽい突起が破損したことが原因なので、根本的に使えないように変更するしかありません。レジストリをいじる方法もありますが、より簡単な方法が無いか探してみました。

KeySwap

<フリーソフトKeySwap>

 Googleで調べると・・・あるんですね、なんでも。「windows7、キー、無効」で検索した結果、こんなフリーソフトが見つかりました。これ、Windows10でも使えましたよ。

・ ダウンロード

<使い方>

  1. サイトよりダウンロードします。設定したフォルダごとどこかに保存します。このフォルダは残さないといけないので、デスクトップなどではなくどこか邪魔にならないところにわかりやすく保存しておくことをお勧めします。
  2. 「KeySwap」を右クリックして管理者として起動します。
  3. 「キー名」欄をクリック → 右側のキーボードマップから、割り当てを変更したいキーや無効化したいキーを選択するか、キーボード上で直接キー入力します。
  4. 次に、「変換キー名」欄で、変更先のキーを指定します。他のキーの機能を割り当てたい場合、右側のキーボードマップから割り当てたいキーをクリックします。私のようにキーを単純に無効化させたい場合は、「変換キー名」の欄を空白のままにしておきます。
  5. 他にも割り当てを変更したいキー、無効化したいキーがあれば、同じ手順で入力していきます。
  6. 必要なだけ入力し終えたら、「ファイルへ保存」ボタンをクリックし、適当な名前を付けて
    設定ファイルに保存します。
  7. 保存したら、「終了」ボタンを押します。「現在の設定を登録しますか」というダイアログが表示されるので、「はい」をクリックすれば設定完了です。
  8. 再起動すれば変更が有効になっているはずです。

私の場合の設定例

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 これで設定して再起動したあとから、チラリズムはなくなりました。他にも、うっかり押してイラっとする無変換キーや、Insert、Windowsキーなども無効にしてしまいました。まぁ、キーボードを壊さなければ特に気にもならなかった話題ですが、怪我の功名と前向きに考えてみます。

Windows10でも使えました

 最近、Windowsを再インストールしたことがありました。さらに、Windows10にアップグレードもしています。ふと、KeySwapのことを思い出し、設定を見てみるとどうも設定されていないようです。「ん?ではキーボードはどうなった?」と思い押してみると、前のように勝手にキーが押された状態になることはなくなっていましたが、押せばチラチラなるような感じです。キーは壊れたままですので、やはり無効化しておこうと思いました。そこで、以前自分の記事で書いたこのKeySwapを使って無効化を試みました。なんといってもWindows10。このソフトが対応しているのかな?ダウンロードサイトではWindows7までしか書かれていないけど…。そう思いながら、キーを設定して再起動すると…無事に意図した動きをしてくれました。めでたく、F6キーは無効になっています。ついでに、普段使わないキーにいくつか役割を与えてみました。

キーの設定

「電卓」は設定しても起動しませんでした。インターネットは既定のブラウザが開きます。お好みで音量調整のキーを割り当てることもできます。いかがでしょうか。

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