スコアメーカー7Stdを音楽の授業で使う

私にとっては欠かせないツール「スコアメーカー7std」の紹介です。

そもそも、スキャナするだけでほとんどミスなく楽譜を取り込むことができるという特長があります。さらにStdは、強弱、繰り返し、歌詞なども読み込んでくれます。ただ、音楽の授業で使うとなると、パートごとに分かれていたほうがもっと使いやすくなるわけで、今回はその、低音・高音がひとつになった楽譜を2つのパートにわける作業を紹介します。

この作業はスコアメーカーProを使えばもっと簡単なんだと思いますが、なにせ高価ですので、Stdでなんとかする方法を編み出しました。

例えば、下のような楽譜があったばあいの指導です。鼻歌でも上手にできれば良いのですが、私にはそれも難しいのです。さて、このゴールデンウイーク中にいろいろやってみて習得した技です。今後の音楽の授業でさらに活用できそうですので紹介します。

①パートをコピーして複製したあとそのひとつのパートを選択する。

②パート>自動声部割り振り

③表示>選択対象声部>パート1やパート2を選び選択して消去すれば、浮き出ている方の音符が消えます。コピーしたもう一方で逆のパートを削除すれば下のように2つのパートのできあがりです。

実際の音楽の授業では、下のパネルで操作すると、高音のみ、低音のみ、伴奏をつけて、ゆっくり再生などが可能です。また、楽譜で再生したい小節をクリックすると、そこから再生できるなど自由自在です。また、テレビに楽譜(合唱曲なら歌詞もついたもの)を映していますので、楽譜を見ながら歌ったり、演奏したりする経験も重ねることができます。

授業で私がよく困るのが、「どんなリズム」なのかイメージを伝えにくいことです。CDをよく聞いてといっても、自分でもよくわからないものは子どももよくわからないんですよね。このソフトを使えば、そういった悩みが解決するのです。

ありがたやありがたや。

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