石狩湾新港にある札幌市消防局の石狩ヘリポート

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石狩湾新港に札幌市消防局航空隊の施設

 札幌市消防局は2機のヘリコプターを所有しています。説明によれば、写真の「さっぽろ1」は平成21年製造のアメリカ製で15人乗り。最高時速は259kmだそうです。札幌周辺は10分圏内、函館まででも40分くらいでいけるそうです。以前は丘珠空港に駐機していました。現在はこの石狩のヘリポートを拠点にし、航空隊出動要請があればここから出動しているのです。Wikipediaで調べると、この場所は朝日航洋札幌航空支社石狩基地というのが正式名称のようです。

具体的な場所

 北海道石狩市新港東2丁目1−2です。手稲から行くと、‎まっすぐ石狩方面を目指して走っていき、やがて国道231号に入ります。佐藤水産のサーモンファクトリーのある交差点を左折します。そして、次の青看板を小樽方面に左折するとすぐ右側のフェンスの中がヘリポートです。本当に工業用地の一角で、まわりには何も無い場所でした。今の時代はインターネットで場所が確認できますので、迷わずに行くことができます。

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見学する機会がありました

 消防関係のボランティアで施設内を見学し、説明を受ける機会がありました。その時に撮影したものも掲載しています。個人で勝手にとはいかないでしょうが、企業や学校の見学旅行などで行きたい場合は、事前に最寄の消防署か航空隊に問い合わせてみてはいかがでしょうか。説明用のスライドなども用意されていて、とても分かりやすく丁寧に教えてくれました。防災について考える良い機会にもなりました。

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イベントでヘリコプターを見学する

 ヘリコプターは、飛ばすのにそれなりにお金がかかってしまう乗り物なので、頻繁にお目にかかることはできません。それでも、地域の予防行事に顔を出してくれることがあります。2013年には、手稲山口にあるイオンSC駐車場で行われた「あけぼの夏祭り」に来て、たくさんの市民や子どもたちが近くで見て触れることができました。他にも、消防学校の行事や防災事業など探せばあるかも知れません。

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 ヘリコプターの風圧がすごくて、砂が飛んできて痛かったです。消防署の人と消防団の人が水を撒いていました。

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消防ヘリを見つける

 実際に出動中のヘリを見ることもあります。地上部隊の消防車のサイレンとヘリコプターの音が聞こえるとその可能性が高いです。札幌市のホームページで「航空隊支援出動」と出ている場合や、「山岳救助」と出ているときにその付近に見えるヘリコプターは消防ヘリです。

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渓仁会のドクターヘリとの見分け方

 色が似ていますが、尾翼のところの形が違います。

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 これも頻繁に出動していますが、どこに飛んでいき、どこで着陸しているのかまでは分かりません。病院隣の駐車場の屋上に着陸し、隣の病院まで数十メートルを救急車がサイレンを鳴らして運んでいるのを見たことがあります。ピーポーピーポーピーポーピーポーピッくらいでした。

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