漢字が苦手な子は必見!漢字学習の問題点はここにあり!

漢字の学習方法

 「新出漢字がなかなか覚えられない!」「漢字のまとめテストが苦手!」「50問テストなんて嫌!」という子どもはたくさんいます。それはなぜなのでしょうか?ここでは、効率よく身になる漢字の学習方法について紹介します。

漢字は一気に覚えようとしない

 それにはいくつか理由があって、ひとつは練習の仕方です。でも、意外に気づかれていない問題もあります。それは、新しい漢字が出てくるペースが一定ではないということです。やる気があっても、新出漢字が出てくるたびにそれを覚えようとするのでは無理があるのです。

計画的に学習しよう

 少しずつコツコツと覚えていけばもう少し何とかなるものです。でも、学校で習う前に漢字のみ先へ学習を進めていく子は希です。まぁ、言うのは簡単なんですが、行動に移すのは難しいですよね。まずは新出漢字がどの単元でどれだけ出てくるのか、そして漢字練習がどれだけ進んだのかを把握できるといいですね。

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 新出漢字をまとめた一覧は教科書の最後のページにもあります。しかし、A4用紙1枚にまとまったものはなかなか見つけられませんでした。だったら作ってみれば良いということで、小学校6年生で習う漢字をリストにしてみました。

 漢字を覚えるためには、熟語や短文で練習する方が効果的です。そのため。覚えるために使うというものには向いていません。学習のチェック、拡大してトイレや教室に貼ってどれくらい覚えたかチェックするという方法で使ってみてはいかがでしょうか。

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 今回は、光村図書の教科書に合わせて作成したものをPDFファイルにしてあります。こうやって見ると、学習進度と新しい感じを習うペースってばらつきがありますよね。カンジー博士のように指導配当時間が短いところでもガッツリ新しい漢字が出てきます。逆に何時間もかけて学習する単元でも数個しか出てこないところがあります。かなり計画的に、しかも継続的に学習をしていかないと、どうしても「漢字が苦手」という苦手意識が生まれてしまいますよね。全体を見通して学習するためにも、どんなものでも良いのでこういうよいうなリストがあったら良いと思います。

小学6年生 漢字リスト(pdf)

必ず単語や熟語で練習しよう

見ながら何回も書いても効果は薄い!

 字形を覚えるために同じ字を何回か書くのは良いことですが、それだけでは使えるようにまではなりません。漢字を覚えるためには必ず熟語や短文づくりをして意味も一緒に覚えます。そうしないと、正しく読んだり使ったりできず、使えないものはあっという間に忘れてしまいます。だから、窓窓窓窓窓窓窓窓窓窓窓窓窓窓窓窓窓窓と書いても、前に書いた字を見ているうえに、意味や用法とセットでないため時間をかけた割に…という残念な結果になります。ひどい場合は伝言ゲームのように字形が崩れて間違った字を覚えてしまう場合も…。短い時間でも良いので、繰り返し文や単語を書いた方がはるかに効果的です。

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