「ドラクエ最新作、勝手に大量購入 楽天に不正アクセス」朝日新聞で記事に!

sinbun

 今回の被害は全国で多発している模様で、ホームページを見た朝日新聞の記者の方から連絡をいただき、取材を受けました。2014年6月7日付けで「ドラクエ最新作、勝手に大量購入 楽天に不正アクセス」という記事が掲載されました。いろいろな情報を総合してまとめられた記事を読むと、次のようになことがわかりました。

被害は前年から発生していた。

楽天は対策も講じたというが…

この記事で分かったことですが、事件は私が被害に遭う半年前から起きていました。記事によると、2013年9月の発売後しばらくしてから、「ドラゴンクエスト(ドラクエ)」の最新作が楽天への不正アクセスによって大量に購入(ダウンロード)される被害がかなり発生しているというではありませんか。被害は、1回につき数本~十数本。代金は全て正規利用者名義のクレジットカードで決済されていたといいます。私の場合は1000円分のポイントが5回に分けて使われ、5,000円のポイント被害も発生しています。

不正ログイン履歴3

 記事によると、記者の問い合わせに対し楽天広報部は「被害の総数や総額は把握できていないが、『身に覚えがない商品を買ったとするメールが届いた』という問い合わせが数多く寄せられている」と認め、2014年1月以降は1人につきソフト1本しかダウンロードできないシステムに変更したと説明しているそうです。私がメールを送った時の返信メールがすでに定型文のようだったのも、前例がたくさんあったからなんですね。

しかし、1月から1本しかダウンロードできないようにしたとありますが、私が被害に遭ったのは3月。それなのに、計5本のソフトをダウンロードされてしまいました。楽天側は「理由は分からない」としているようですが、ダウンロード販売という業種の性質上、この段階で「分からない」で済む話ではないと思います。

犯人の目的は何?3つの可能性。

なぜ、最新作のドラクエⅩが狙われたのか。それは犯人にしかわかりません。さらに、犯人は一人なのか複数なのか。それとも組織なのか…全く分かりません。それでも、考えられることとして3つの可能性が挙げられていました。

①転売目的

まず考えられるのは人気ゲームソフトの「第三者への転売」です。現時点では、不正にダウンロードされたドラクエⅩのソフトがネット上に出回っている形跡はないようですが、個人間で市場価格より安く売買されている可能性があるそうです。

②リアル・マネー・トレード(RMT)

ほかの多くのオンラインゲームと同じように、ドラクエⅩもプレーヤー同士がネットでつながって同時に遊べます。そして、それぞれがプレー中に手にする通貨や武器といったアイテムを自由に交換できます。ソフトを大量にダウンロードし、プレーする権利を多く持っていれば、交換できるアイテムも増え、それを現金3万円で売買する「リアル・マネー・トレード(RMT)」と呼ばれものが行われているそうです、

③遊ぶ権利の保険

実は、RMTは「犯罪の温床になりかねない」として禁止されていて、関与が発覚すればプレーヤーは遊ぶ権利を失うそうです。スクウェア・エニックスによると毎月4千人前後の権利を無効にしているらしいです。「毎月」って驚きますね。だから、RMTが発覚して権利を失った後も続けて遊べるようにするための新手の不正行為の可能性もあるとのことです。

いや、確かに毎月4000人ってかなりの数字ですよね。正規に商品を買ってドラクエを楽しむゲーマーの数ではないことが明らかですよね。これだけの権利が停止されていれば補うために権利を手に入れる…。うーん、RMTが絡んだ事件なのかな。いや、本当に自分のことしか考えていない非常に腹立たしい限りです。

参考:朝日新聞 ドラクエ最新作、勝手に大量購入 楽天に不正アクセス

被害の全容を読む

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