ランプの宿 青荷温泉

青荷温泉の紹介

 青森旅行で津軽フリーパスを使い、日帰りで「青荷温泉」まで行ってきました。急行はまなすで青森到着後、スムーズに乗り換えながら9:20には温泉到着。午後2時20分まで5時間ほどたっぷりのんびり過ごしてきました。携帯電話の電波もなく、食事と温泉に入り、ゆっくりすることだけに集中できる素晴らしい温泉宿でした。こんな山奥の温泉に日帰りできるなんてすばらしい!

青荷温泉の紹介

 青荷温泉は昭和4年に開湯した歴史ある温泉宿です。秘境青荷渓谷の渓流沿いに本館と3棟のはなれが散在する青荷温泉は、 温泉好きの中ではランプの宿として知られる風情のある秘湯です。2001年からは通年営業となりましたが、冬期休業するのも納得の奥地です。温泉は、健六の湯 ・露天風呂 ・本館内湯・滝見の湯と4つあり、ゆっくりたっぷり楽しむことができます。

温泉情報

所在地 〒036-0402
青森県黒石市大字沖浦字青荷沢滝ノ上1の7
℡:0172-54-8588 Fax:0172-54-2655

★日帰り入浴プラン  1,300円(税込)

 今回は、この日帰り入浴プランを利用させていただきました。入館料・入浴料520円と食事1,296円あわせて1,816円かかるところが1,300円になります。

平成27年11月7日~12月25日
平成28年1月4日~3月31日

内訳 入浴の他に大広間利用+食事

川菜定食、山菜定食、釜飯定食、鍋定食、イカメンチ定食
(上記の中から一つを選べます)

*前日までに予約が必要です。℡ 0172-54-8588

アクセス

 シャトルバスが運行している虹の湖公園からまで、マイカーか路線バスで行きます。今回は津軽フリーパス(2060円)を青森駅で購入しているのでそれに含まれていますが、通常なら弘南バスで黒石から虹の湖公園まで760円でした。

今回の乗車 黒石駅前8:15発 虹の湖8:50頃着

青荷温泉へのアクセス

青荷温泉へのアクセス

青荷温泉へのアクセス

 路線バスと言ってもマイクロバスのようなもので驚きです。いろいろな地方を旅しましたがかなり珍しい体験です。虹の湖温泉では9:00発の温泉行

青荷温泉へのアクセス

 そしてこのシャトルバス。かなりの細い山道をグイグイ進んでいきます。夏はマイカーでも行けますが、車が傷みそうな場所もありますのでお気をつけて。そして、運転に自信が無い方もやめた方がいいです。少なくともマニュアルはもちろんオートマでもギアを落としてエンジンブレーキをかけながら進む必要がある区間がありますよ。(この記事の最後に動画あり)

施設紹介

 建物は木造で少し古い感じもしますが、トイレやお風呂などはきれいにリニューアルされていて清潔感があります。玄関の上には苔が生えていて、そこに雪が載っていました。

青荷温泉・施設とお風呂の紹介

青荷温泉・施設とお風呂の紹介

 建物の中はレトロな薪ストーブや公衆電話がありました。床はピカピカです。

青荷温泉・施設とお風呂の紹介

 宿泊する場合はこのような感じの部屋です。離れにも客室があるので全体で100人ほどの宿泊が可能だそうです。離れは団体での宿泊に向いているそうです。宴会しても迷惑がかかりませんね。札幌近郊にもこんなところがあればいいのになぁ。

青荷温泉・施設とお風呂の紹介

青荷温泉・施設とお風呂の紹介

 本館のそばにはランプ小屋があります。たくさんのランプが保管されています。

青荷温泉・施設とお風呂の紹介

 廊下にもランプ。昼間はこんな感じです。夜はどうなんでしょうね。

青荷温泉・施設とお風呂の紹介

 食事のできる大広間です。ここにもたくさんのランプがあり、日中は半分くらいに明かりが灯っていました。

青荷温泉の日帰りプラン昼食メニュー

 今回予約するにあたり、食事を先に決めなければなりませんでした。あまり情報が無かったので何にしようか迷いました。

鍋定食

青荷温泉・昼食メニュー・鍋定食

青荷温泉・昼食メニュー・鍋定食

釜飯定食

青荷温泉・昼食メニュー・釜飯定食

P1300002

 日帰り入浴プランを申し込む際に事前に予約します。入館時に何時ごろ食事にするか相談して決めますので、予定を立てておくと良いと思います。

青荷温泉・お風呂の紹介

 ここからは青荷温泉の醍醐味でもあるお風呂の紹介です。本当にどの湯船も素晴らしく気持ちよく過ごせました。

内湯

 まずは内湯です。2014年9月改装オープンで男女別です。そんなに大きくはなく、3~4人くらいまでならゆったり入れそうです。熱い日もあるようですが、今回は丁度よかったです。4歳の長男もゆったり肩まで浸かっていました。

青荷温泉・お風呂の紹介

青荷温泉・お風呂の紹介

 板張りで全て木でできた浴槽がたまらなくいいですね。久々に味わうこの感じです。道東の茅沼温泉や養老牛温泉を思い出します。

露天風呂

 露天風呂です。レディースタイムも設定されていますが、周りからも見えるので女性の皆様にはちょっと落ち着かないかもしれません。そういえば、いまだかつて混浴で女性に会ったことはありません。

青荷温泉・お風呂の紹介・混浴露天風呂

青荷温泉・お風呂の紹介・混浴露天風呂

 外国のお客様もいらっしゃいました。英語ではmixed bathって言うんですね。何か混ざっているみたい。

青荷温泉・お風呂の紹介・混浴露天風呂

 行ったときは丁度誰もいませんでした。日帰り入浴自体が少ないのもあってか、写真撮り放題させていただきました。五右衛門風呂には息子も大喜びでした。

青荷温泉・お風呂の紹介・混浴露天風呂

ここもそんなに熱くはなく、長湯ができる感じでした。

滝見の湯

 2階は宿泊施設になっている離れです。「竜神の湯」に代わり平成17年10月5日新規オープン。10年くらい前にできた建物のようですが、内装もとてもきれいでした。

青荷温泉・お風呂の紹介・滝見の湯

青荷温泉・お風呂の紹介・滝見の湯

  これが竜神の滝というようです。

青荷温泉・お風呂の紹介・滝見の湯

青荷温泉・お風呂の紹介・滝見の湯

青荷温泉・お風呂の紹介・滝見の湯

 ここは少し広めのお風呂でした。外にも出られるようになっていて露天もありましたが、この日はかなり冷たかったので入るのは止めました。この写真、温泉サイトのホームページ素材に使えそうですね!使いたい場合はどうぞ。

健六の湯

 青森のヒバ材をふんだんに使用した頑丈な造りのお風呂です。男女別になっていて、女湯には露天風呂があるそうです。ここも2階は宿泊施設。すごくいいですね!

青荷温泉・お風呂の紹介・健六の湯

青荷温泉・お風呂の紹介・健六の湯

青荷温泉に宿泊する

 予約は電話やインターネットでできます。宿泊費は当日現地で支払うことになりますが、楽天ポイントは使うことができます。

ランプの宿 青荷温泉を予約する

おまけ動画

 青荷温泉から帰る途中のバスの車窓動画です。画面で酔いそうなくらい激しい道ですので気を付けてください。吐いてもクレームは受け付けません。

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