札幌市中央区に熊の出没が相次いでいる。今年のドングリの不作&去年の豊作というクマにとってエサ不足この上ない状況らしい。すでに1か月ほど前から注意を呼びかけられてきたが、ついに今日、ヒグマが町にやってきた。
道新ニュースを参考に簡単にまとめると以下のようである。
札幌市内では5日午後に西区西野の林道で熊が目撃され、翌6日午前0時すぎには、札幌市中央区南23西15にある札幌外科記念病院付近で、クマ1頭が歩いているのを、タクシー運転手が目撃し110番通報した。
クマは体長2mほどの大型のヒグマ。血液型はO型かは不明。さらに、同6日午前3時20分頃、札幌市中央区宮ヶ丘の北海道神宮の第二鳥居前を通りかかった先ほどとは別のタクシー運転手が、大型のヒグマを目撃し110番した。クマは同神宮北側の住宅街を歩き回った後、円山に逃げたとみられけが人はなかった。ローソンの防犯カメラにも映っていたというのだが、足取りはつかめていない。現場では午前8時頃、クルミの交じったヒグマのフンが発見された。近くにある円山動物園の世界のクマ館のクマと交流したかったのかどうかは不明だ。
先に3件目撃された山鼻地区と合わせ、市中心部近くでの目撃情報は今日だけで計6件になっている。今のところ被害は出ていないが、ヒグマが人間に向かって腕を一振りすればバケツ1杯の血が飛ぶとも言われている。決してリラックマやプーさんとは比べられないほど危険である。また、町の中まで出てきている熊なので、大声を出して歩いたり、手をたたいたり、鐘をならしながら歩いても効果があるかどうかは別だ。だいいち、町の中で大声を出して歩くのは他の意味で危険かもしれない。
道警や市は地元の猟友会とパトロールを行ったほか、付近の小中学校では、児童の集団登校や付き添いを保護者に求めるなど対応に追われている。
本当に、クマにとっては人間が勝手に森を拓いて住んでいるわけだが、このまま騒動が収まってほしいものです。
相手を知ろう
ヒグマの四季・・・ヒグマだって生活があるんです!
ちなみに、万一クマに出会ったら
走って逃げても、相手は時速60kmほどの速さで追いかけてきます。真向勝負は無理です。
そこで・・・知床財団のサイトを参考までにリンクしておきます。札幌市内の場合は、建物の中への避難や走行中の車に助けを求めることなども考えられますね。
札幌市ヒグマ出没情報
市のホームページです。この情報に限らず、近隣の山の近くでも注意をしておきましょう。


上の楽天ショップにある「ヒグマの楽園」。
なぜか私の実家にもありました。
絵本のかわりだったのかな?
うちも熊の出現ポイントの一部だから怖い・・・(+_+)