「 781系 」一覧

 北海道に投入された485系は、冬の厳しい寒さと北海道特有の細かい雪質で故障が相次ぎ、ズッコケ特急と呼ばれるなどL特急の運行そのものが危ぶまれた。そこで、北海道の冬にも耐えられる車両として開発されたのが、781系電車である。基本は711系の普通列車と共通する部分が多く、1978年試作、1980年量産となった。
 1986年、「ライラック」増発と「ホワイトアロー」の新設に対応するため、編成あたり両数を短縮して編成本数を増やし、従来の6両編成8本を4両編成12本に組替えた。1992年以降、「ライラック」の札幌 – 新千歳空港間は快速「エアポート」として運転されていたが、一両あたりの乗降口が片側1か所であったことから快速区間では乗降に時間がかかり、遅延が常態化していた。解決策として乗降扉と出入台を増設し、側面2扉とする改造を実施した。2007年10月引退。

781系 ライラック 普通車

781系 ライラック 普通車

 特急ライラックの普通車座席は簡易リクライニングシートです。倒すか起こすかのどちらかなので扱いにくいのですが、それもまたよし。当初は、乗降口...

781系さよなら運転

781系さよなら運転

 2007年10月27日、同10月のダイヤ改正で引退した781系のさよなら運転が行われた。さようなら781系号は旭川~新旭川~札幌~小樽~室...

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