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| ■駒大苫小牧秋季大会優勝! 2005/10/08 Sat | |||||
| 高校野球の秋季北海道大会の決勝戦が、札幌市の円山球場で行われた。夏の甲子園で連覇を達成した駒大苫小牧が北海道栄に15−2で大勝した。決勝戦は室蘭支部同士の戦いとなったが、因縁の対決は駒大苫小牧の圧勝となった。田中は4試合に出場しすべての試合でホームランを打った。お見事です。スタンドには夏の大会で大活躍した林裕也選手をはじめ先輩達もエールを送る。これで来春の選抜大会出場をほぼ確実にしたのだろう。NHKの中継で流れた試合後のインタビューで香田誉士史監督は「選抜大会のことはまだ考えられないが、また一生懸命頑張っていきたい。来年の夏の甲子園にむけてしっかり鍛えていきたい」と話していた。 北海道の高校野球は駒苫があたまひとつもふたつも抜けてしまったように見える。環境がいいとか選手がいいとか言う人もいるけど、スタートラインや環境が少し違うかも知れないが、勝ち続けている一番の要素は努力やチームワークでしょう。プロ野球でもいい選手を集め、環境が整備されているだけでは優勝できてないということを証明している球団があるではないか。努力なんだね。やっぱり。 さて、駒苫が強いということは、身近に目標とすることができるチームがあるということで、他のチームにとってもチャンスと考えられるのではないか。今までは、「北海道で1番になって出ていっても通用しない」「どうせ次で」「まさか」そんな思いが先行していた。でも、プレッシャーをはねのけて2年連続甲子園で優勝したのだ。野球は1試合1試合の勝負だし、新体制の駒苫もこれからのできたてのチームである。来年にむけてトレーニングを重ねていく。その結果はまた来年の楽しみとな。駒苫はミスや不調で苦しい試合展開になることもあるでしょうがこれからも楽しませて欲しい。そして道内にも、この「強い」駒苫と競い合えるチームがいくつも出てこれば、これからの北海道の高校野球はもっと面白くなるだろう。もう10月になり、しばらくは野球とお別れになるが、厳しい冬の後にある、春の大会でひとまわりもふたまわりも成長した駒大の選手達の姿を楽しみにしている。 駒大苫小牧は11月12日から神宮球場などで始まる明治神宮大会高校の部に出場する。ここで優勝すれば、北海道に「明治神宮枠」としてもう1校の出場権がまわってくる。 |
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