北海道ちほく高原鉄道　ふるさと銀河線　CR車両とJR車両の連結

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	CR車両とJR車両の連結

　ふるさと銀河線の開業に合わせて登場した車両。CR70形8両（昭和63年)とCR75形4両（平成元年）の12両が新潟鐵工所（現・新潟トランシス）で製造された。
2006年（平成18年）4月21日のふるさと銀河線の廃止後は、動態保存運転のため陸別町に6両、埼玉県の鉄道愛好団体に1両、ミャンマー国鉄に3両が売却された。

　ふるさと銀河線の列車のうち数便はJR線を利用して帯広駅に直接乗り入れていた。早朝はキハ４０がふるさと銀河線内に乗り入れていたが、その他の時間は池田駅でキハ４０と連結し、JRに運んでもらうという形態だった。残念ながら、JR線を走るCRの写真や、銀河線内を走るキハ４０の写真は無い。帯広駅での切り離しの写真のみしかないのは残念であるが、今更どうしようもない。

Photograph collection　…☆印の写真は拡大写真有り






大森駅にて	☆大森駅出発

☆本別駅での交換。暑いのでドア全開。	☆CR75との並び

☆北見方面へ走ります	☆ポイントの上を通過

なまら北海道だべさ
編集日　2006/05/27
　

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