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ノースレインボーエクスプレスは、1992年に「アルファコンチネンタルエクスプレス」の置換え用として製造されたリゾート列車である。愛称は公募により決定された。
車内は展望性を重視してハイデッカーを基本としている。中間には、下部がロビーで２階が客室の2階建て車両を連結している。側窓は屋根肩にまでかかる曲面ガラスとし空も見える。座席はリクライニングシートになっている。車内天井にはモニターがつり下げられ、全面展望動画や映画が放映されている。
ノースレインボーエクスプレスは車両の名前で、実際は、「富良野ラベンダーエクスプレス」「流氷特急オホーツクの風（旧オホーツク流氷号）」と名乗って運行している。
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Photograph collection |
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岩見沢駅到着のノースレインボーＥＸＰ（オホーツク流氷号）
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旭川駅に停車中のノースレインボーＥＸＰ（オホーツク流氷号）
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富良野駅構内に停車中のノースレインボーエクスプレス（フラノラベンダーエクスプレス）
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富良野駅構内に停車中のノースレインボーエクスプレス（フラノラベンダーエクスプレス）
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滝川駅に入線するノースレインボーエクスプレス（フラノラベンダーエクスプレス）
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車掌室。お留守です。
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自由席もあるので、特急定期でも乗れます。
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天井にモニターがあります。
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同じく車内の様子。
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車両後方の展望
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全面展望
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ロビーのある３号車も自由席
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カウンターメニュー表
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ロビーの様子１
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ロビーの様子２
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サービス
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気遣い
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2004年に乗車しました。
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腰掛けがあります。
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1992年 苗穂工場
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2階建て部分外観
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車両外観
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車両外観２
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流氷特急オホーツクの風
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旭川停車中
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