ホームページを作成する者にとって、どれくらいのアクセスがあるのかは知りたいところですし、できればより多くの人に見てもらいたいものです。そこで、アクセス解析を利用します。もちろん、インターネット上には無料のアクセス解析がたくさんありますが、広告が表示されたり重かったりとデメリットもあります。WordPressを使っているのなら、無料のプラグインJetpackのアクセス解析がお勧めです。

Jetpack by WordPress.com

 では、Jetpackのアクセス解析を見てみましょう。プラグインを有効にするとダッシュボードのJetpackから「サイトの統計情報」が利用できます。

 1日単位、週単位、月単位、で集計を切り替えることができます。グラフになっているのでアクセス数の推移を視覚的把握することができます。さらに、「概要」をクリックすると、もっと細かい数値データを見ることができます。

 これはあるサイトのデータです。2012年に盛り上がっていたものです。無料の問題集なので試験シーズンにアクセスが増えることが分かります。このようなデータをページごとに見ることができるので、アクセスが極端に少ないページなども見つけることができます。

▶ スポンサードリンク

WordPress.comと連携

 WordPress.comと連携すると、より詳細なデータを把握することができます。

統計データ

 アクセス解析のタグを貼り付けたりする必要はありません。プラグインを有効にしておくだけでデータが蓄積されていきます。これは、あるページのデータですが、このようなものが全てのページで蓄積されています。6年分くらいありますが、シンプルな表なので分かりやすいですね。

さらに分かること

 ただでさえ便利な感じですが、同じ統計のページの中で次のようなものまで分かります。毎日見ていると傾向が見えてきます。

・リファラー

 どこのページからアクセスされたか

・国

 どちらさんから来たか

・検索キーワード

 何で調べてヒットしたのか

・人気の投稿とそのPV数

 どのページにアクセスが多く来ているか

・ブログ内で外部リンクがクリックされた回数

 どこに出ていったか。(アフィリエイトリンクだと嬉しいね)

 アクセス数の少ないページを修正したり、人気のあるページを補強したりと活用の仕方はいろいろです。まだ試していない方は「プラグインを有効にする」だけですのでぜひ利用してみてください。