Elementorは無料プランでも十分に威力を発揮できます。今まで紹介したものだけでもおつりがくるような感じですが、ここではさらにElementorの「テンプレート」機能について紹介します。これもまた見事です。

テンプレート機能とは

 テンプレート機能にはページを丸ごと登録してしまう「ページテンプレート」と、セクションごとに登録する「テンプレート」の2種類あります。

テンプレートの追加方法

オリジナルのテンプレート

 よく使う記事の型を登録しておくと非常に便利です。例えば、お店レポート。「写真」「概要」「住所」「レビュー」「地図」などと掲載したい情報はだいたい決まってくると思います。ホームページビルダーなら『名前を付けて保存』みたいなことをしていたと思いますが、Elementorならクリックひとつです。

 しかも、目次やAdsense広告などといったパーツの登録も可能です。AddQuicktagとか、TinyMCE Templatesなどいろいろと試しましたがElementorに勝るものはありませんでした。いや、Elementorが出てくるまではどれも記事作成の効率化に寄与していたんですよ。でも、それに代わり、さらに進化する形で機能が備わっていますので、もうElementorのテンプレート機能でやりたいことはほぼ全てできると思います。

テンプレートのエクスポートやインポートができます。他のサイトで作成したテンプレートを他のホームページでも使えます。これも、複数のサイトを運営するものにとっては便利な機能のひとつです。

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Elementor独自のテンプレート

 「テンプレートの追加」を選択します。すると、デフォルトでかなりたくさんのテンプレートが出てきます。一部はpro版(お金を払った人用)ですが、ちゃんと無料版もありますので試してみましょう。下はほんの一例です。

これが無料版のテンプレートです!

おしゃれ

こんなデザインは自力では作れません。

機能充実

Elementorの機能をたくさん使っているので理解も深まります。

レスポンシブ

当然レスポンシブ対応です。

こんな感じです

ElementorでWordPress

レイアウトを生かせば簡単!

 サイトのトップページに使えそうなものから、ページの一部分に使うものまでいろいろなものがあります。アイコンや色、文字、画像などすべて簡単に入れ替えたりカスタマイズしたりできます。ホームページ作りが初めての方は、このテンプレートを上手に組み合わせてやってみてもいいと思います。かなり素敵なサイトが仕上がりそうですね。