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今まで使用した「使える」プラグインの記録

かわいい女性ホームページ作成 独学ノート
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 Wordpressには簡単に機能を追加することができるプラグインが多く公開されています。今まで数多くのプラグインを使用してきましたので、その中から「使える」「使えた」プラグインを紹介します。「使えた」と過去形にしたものの中には、私が今必要としなくなっただけのものもあり、今後使う可能性があるものも含まれています。備忘録として残しています。

Jetpack by WordPress.com

Jetpackはこれ一つでとても多様な機能を追加してくれます。

超分かりやすいアクセス解析

中でも一番重宝しているのがtrafficの「統計情報」です。各ページに解析タグを設置しなくてもサイト内の全てのページをひとつずつ解析してくれます。あるページのアクセス数推移を見てみるとこんな感じになっています。

画面左下のsmileマークについて

なお、サイトの左下に「にこちゃんマーク」のようなものが出ていて、ウイルスにでも感染したのではないかと焦ったことがありました。でも、それはJetpackの統計に関するアイテムのひとつで無害なものでした。現在のJetpackではtrafficの設定で「統計のスマイル画像を非表示」がデフォルトで選択されています。また、設定の画面には、「画像は統計収集に役立ちますが、非表示時でも機能するはず」と書いてあります。機能するはずですと書かれていると少し不安になりますが、「非表示」で全く問題ありません。

 これはgif画像で、画像のプロパティを見てみると、意外なことがわかりました。なまら北海道だべさからアクセスした場合
&ref=http%3A//n-hokkaido.com/
Yahooで検索してアクセスした場合
&ref=http%3A//search.yahoo.co.jp/search%3Fp~以下略
つまり、どこからアクセスしたかが反映しているんです。まさにアクセス解析ですね。だから決して怪しいものではないんです。

 でも、このアンパンマンの顔だけみたいなやつ、どう見ても不審者。スマイルマークとか、スマイリーとか、フェイスマークとか外国では、フッタースマイリーとか。いろいろな呼び名がありますが、気にしているサイト運営者も結構いらっしゃるようです。まぁ、ウイルスにしてはふざけた感じですが、サイトが改ざんされたのかもしれないと思ってけっけこう気味が悪かったです。

ウィジェットの設定が柔軟にできる

 WordPressで投稿ごとにサイドバーの表示項目を変えたいと思ったら、以前は、sidebar.phpとsidebar-2.phpといったようにファイルを作って条件分岐させていました。それがこのJetpackというプラグインを使えば、ウィジェットの表示・非表示を細かく設定できるのでテーマファイルを直接編集する必要がなくなりました。専門的な知識がなくても便利に扱える時代になりました。

 広告のコードはカスタムHTMLを使います。そして、公開状態のところに「表示」や「非表示」の条件を設定します。また、タグを条件することで、広告を表示したくないページに共通のタグを入れることで制御することも可能です。私は、広告掲載をしたくないページには「広告なしページ」というタグをつけて、非表示設定をしました。「公開状態」を上手に使えば、カテゴリーごとにサイドバーを使い分けるといったようなことも可能になります。

画像のパフォーマンス

Stwitterで呟いたことをサイドバーに表示するためには、以前はブログパーツをよく使っていました。表示に時間がかかったり、デザインがサイトに合わなかったりとなかなかうまくいきませんでした。今は管理画面のウィジェットの設定から簡単に設置できます。

 このつぶやき表示に合うように背景画像をつけたり、吹き出しをつけたりするとなると難しくなります。以前は、twitter.jsをダウンロードして、いろいろな設定をしてと難しい作業をしたものでした。自分で簡単に書き込みができるように、ツイッターの公式サイトからツイートボタンやフォローボタンを持ってきて貼り付けもしました。でも、バージョンが変わると不具合が出て、結局また調べなければならず・・・。凝ったデザインにはなりませんが、今はJetpackひとつで解決です。

重くなるサービスも

 原因は、「JetpackのGravatar Hovercards」です。この機能をONにすると、Gravatarというサイトに登録しているアバターと連携して、カーソルを合わせた際にポップアップでその情報が表示されるというものです。私は、Gravatarに登録していませんし、今後も当面予定がないので必要のない機能です。アバターを埋め込んでいなくても、これを有効化しているだけで画面読み込み後に一瞬白くなり再読み込みをするような感じになるのです。SEOで高速化・軽量化を重視する時代ですから、JetPackの中でも必要な機能とそうでない機能を考えてON・OFFしていきましょう。

Simple 301 Redirects

ホームページを長く運営していると、作成したページを統廃合したり移転したりすることがあります。その時に、過去のページを投げ捨てて新しくするという方法もありますが、せっかく検索でヒットしたりリンクを貼ってもらったりしているページを捨ててしまうのはもったいないことです。301リダイレクトを上手に使うと、SEO情報は引き継がれますので、古いページにアクセスしてくれた訪問者に移転先のページを表示することができます。

プラグイン Simple 301 Redirects

このプラグインは、インストールして有効化するだけで簡単に使えます。プラグインの「新規追加」で『301』と検索します。リダイレクトするプラグインはいくつかありますが、私はこのシンプルなものを使っています。

ホームページを作成し始めたころ、一部のページで

を使用していました。この「index.html」がじつは厄介で、WordPressは「index.php」というファイルなのです。

両方設置しておけば問題ないのですが、https://n-hokkaido.com/のようなアドレスの場合、通常は/の後にはindex.htmlがあると思って読み込みます。

そのままにしておくとWordPressが使えなくなります。

だから、https://n-hokkaido.com/index.htmlというファイルをサーバーに置くことはできません。こちらの都合ですし、わざわざ移転しましたと知らせるほどのことでもありません。そこで、リダイレクトが必要になります。

これで、WordPress移転前の、index.htmlのアドレスにアクセスした人も通常のトップページにアクセスするように誘導できます。

【資料】拡張子に対して優先順位をつける

古い方法で、プラグインを使う以前の手法です。このように.htaccessで設定することもできます。(私の思い出のために書いています…。)

問題は、/で終わったURLはindex.phpよりindex.htmlを先に読むことにあるので、その順番を逆にします。

.htaccessにDirectoryIndex index.php index.html

と書きます。これで通常はindex.phpを読み込むことになるので、直接 /index.html と入力しない限りは問題ありません。あとは、index.htmlを作っておき、「移転しました」などと表示するページをつくっておきます。

(今は先ほど紹介したように、Simple 301 Redirectsで解決します)

ログイン画面をアレンジする MS Custom Login

 WordPressのログイン画面のカスタマイズについての記録です。通常、ログイン画面は自分しか目にしないのでカスタマイズをしようとは思わないところですが、会員専用サイトや複数のユーザーでサイトを更新する場合など、自分以外の人がログイン画面を使う場合、少しおしゃれにカスタマイズしたくなるものです。

このプラグインでできること

①ログイン画面の背景を設定する
②ログイン画面にサイトのロゴを表示する

ロゴをクリックした際のリンク先も指定できる。
③ログインフォームをアレンジできる
真ん中のあのログイン情報を入力する枠のことです。角を少し丸めてみました。オシャレです。フォーム背景画像も変更できます。
④ボタンの色・リンクの設定を変える

 WordPressでのファイルを直接編集することも可能ですが、バージョンアップで上書きされることもあるので、後々余計な仕事を増やさないためにもこのプラグインがオススメです。

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