• アクセス数向上計画
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新しいSearch Consoleを使ってみよう

 googleが提供する無料のアクセス解析ツールに、サーチコンソール(Google Search Console)というものがあります。2018年1月から新機能が搭載されたベータ版が使えるようになっています。なお、これは以前ウェブマスターツールと言われていたものですが、2015年に現在の名称に変わっています。さて、単にアクセス数や検索ワードをチェックするものであれば他にもいろいろありますが、このサーチコンソール(Google Search Console)は無償とは思えないほど高機能なものになっています。その分、少し勉強をしないと素敵な機能を使いこなすことはできません。特に重要なものを紹介します。

新しいサーチコンソールでできること

サイトマップを送信してサイトの存在を知らせる

 Googleウェブマスターツールにサイトマップを登録することで、新しいページをすぐにGoogleにインデックスさせたり、膨大なページ数を持ったWebサイトでも効率よくGoogleのクローラーを巡回させることができたりします。

XML Sitemap Generator for WordPress

 WordPressを使っていればプラグインを使ってサイトマップを簡単に作成することができます。サーチコンソールの「サイトマップの送信」で自分のサイト・ページの存在をgoogleに知らせます。

アクセス解析で需要を把握する

 では、新しいサーチコンソールできることを紹介します。先ずはアクセスしたときの最初の画面です。まだ立ち上げて間もないサイトですので、プロの方から見たらこんなんで機能の紹介なんかするなと言われそうですが、初心者が独学でここまでやってきていることなのでご容赦ください。(そもそも、プロの方はこのサイトを見ないとは思いますが…。)

パフォーマンス~縦軸はクリック数ですので検索でヒットしてアクセスしてくれた数だと思います。どんな言葉でクリックされているかなどは「レポートを開く」でみることができます。

インデックス~登録対象範囲はその通りで、ググったときにページがリストに登録されているかどうかです。そもそも登録されていなければググっても出てくるわけがありませんので、問題なく登録されていることが必要です。

パフォーマンスの詳細を見る

 さて、パフォーマンスで「レポートを開く」をすると次のような画面が開きます。「合計クリック数」「合計表示回数」「平均CTR」「平均掲載順位」などの情報が得られます。表示回数や検索順位で喜ぶのが第1段階。でも、この情報をどう生かすかが大事なんですって。そこで、いろいろなサイトを参考にして分かったことをウルトラ簡単に説明します。

 クエリは自分のサイトが検索リストでヒットして表示されたときに、調べている人が「何でググった」のかを表しています。せっかく検索のリストに表示されていてもクリックされないということは、タイトルや説明文のセンスが足りないということなのかもしれません。CTRは表示回数に対するクリック率です。検索順位が高いほどCTRが高いのかといえば残念ながらそうとも言い切れないようです。

結果は急がない

 なお、ページがインデックスに登録され、検索でヒットするようになるまではそれなりに時間がかかります。結果を急ぐあまりコロコロとタイトルを変えたりすることはかえってマイナスの効果になることがあるようです。充実したコンテンツを作っていれば結果が伴ってくるかもしれませんので、初めのうちは楽しみながら、でも少しは気にしながらホームページ作りをしていくという感じがいいと思います。

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