今やスマホやタブレットなども使えば誰でも簡単に動画を撮影し、公開できる時代になりました。それでも高画質で長時間撮影するとなればデジタルビデオカメラがはるかに優れていることは言うまでもありません。我が家では2008年製のSONYのハンディカム HDR-SR11を使っています。

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 さて、この機種の性能を簡単に紹介します。

1、高画質

 なんといってもハードディスクに高精細なハイビジョン画質を長時間記録できることです。デジタルハイビジョン放送にも使われている画素数(1,920×1,080)で、髪の毛1本まできれいに撮影できるそうです。

2、大容量ハードディスク

 テープやディスクのような記録メディアの交換がいらず、早送りや巻き戻しの手間もなし。また、空き部分を自動検索して記録するので、重ね撮りの心配もありません。60GBと120GBのものがありましたが、60GBでも、フルハイビジョンで6時間以上、ハイビジョンなら15時間近く撮影できるので、60GBのものにしました。

3、充実の付属品

 この大きいのをつけると、連続約6時間の撮影が可能です。今回の設備投資により、前面展望動画や遊覧船動画の撮影が可能になります。

4、現在はさらに高機能・低価格へ

 当時、94,800円で購入したカメラ。同シリーズの後継機ですが現在はさらに高画質・ハイズームで価格も下がっています。今から買う場合はこれがおすすめです。

5、パソコンに取り込み編集

 撮影した動画はそのままだとあまり見ないものです。子供の発表会なども苦労して撮影しているんですけどね。もったいないです。私はできるだけ動画編集ソフトでコンパクトにして保存するようにしています。編集ソフトはWindowsに最初から入っているムービーメーカーも悪くはないのですが、見やすさや使いやすさのバリエーションでは市販品が圧倒的に優れています。我が家で使っているソフトは PowerDirector シリーズです。

6、パソコンやハードディスク、BDにバックアップ

image9 私はバックアップとしてBlu-rayにデータを保存します。これは、Blu-rayに動画としてディスクにするのではなく、データファイルとしてUSBメモリを使うように保存する方法です。やり方は簡単、空のBlu-rayディスクをドライブに入れるだけ。すると、右のようなメッセージが出るので、デスクのタイトルに適当な名前を付けて「USBフラッシュドライブと同じように使用する」にチェック。「次へ」を選択します。フォーマットが終わったら、フォルダーを開いてファイルを表示(エクスプローラー使用)で、ウインドウを開き、そこに保存したいデータをフォルダごとドラッグ&ドロップ。ドロップした瞬間書き込みがスタートしています。実に簡単に書き込み終了です。終了したらディスクを取り出すだけ。外付けハードディスクが安くなった今他の方法もありますが、大切な動画が万一消えてしまったら悲しい気持ちになります。念には念をといったところです。