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3-2 白馬ジャンプ競技場(トラブル2)

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【旅行記】大糸線旅行記 8月3日② 白馬ジャンプ競技場の思い出

 白馬での滞在時間は1時間弱。ここはタクシーでササッとジャンプ台を見学し、12時25分の普通列車で信濃大町へ戻るという慌しいプランだ。駅前に出ると、白馬観光タクシーが2台止っていたのですぐに乗車。「ジャンプ台まで」と告げ約8分片道1300円。長野オリンピック感動の白馬ジャンプ競技場に着きました。パッと見学したあとはすぐに戻らなくてはいけないので、そのままタクシーを予約。列車まで15分は見ようと思い、「12時10分」に迎えに来るようお願いし競技場の中へ。

白馬ジャンプ競技場 白馬ジャンプ競技場

 札幌にもジャンプ台があるが、私の世代はやはり1998年の長野オリンピックのジャンプ団体の金メダルが記憶に新しい。斉藤、岡部、原田、船木の通称日の丸飛行隊。大雪で1回目のジャンプで終了してしまったら日本は4位。スタッフの努力とテストジャンパーたちの願いが届き、2回目の競技が行われ、逆転の金メダル。「ふなきぃ、ふなきぃ」の原田の涙も。

 リフトに乗るとぎりぎりになると思い、下からジャンプ台を眺めたり、撮影グッズを撮影したり、資料館(100円)を見たりと暑い中であったが楽しむことができた。冬の競技場に真夏に来るのは不思議な感じだが、サマージャンプもやっていて選手が歩いていた。競技場には高校生くらいの娘を連れたおじさんがいて、「ここは日の丸飛行隊が活躍した感動の場所なんだぞ」と熱く語っていた。しかし、娘は「日の丸飛行隊って名前はださい」と。お父ちゃんは、ださくない。「岡本ジャパンとかいうのといっしょだぞ」って反論。娘は「岡本ジャパンってなに?」お父さん、「おまえ興味がないものは全然知らないんだな。」と。そりゃそうだろうと思いきいて聞いていたが、どうせ言うならバレーの岡本ジャパンよりサッカーの岡田ジャパンの方がイメージが沸くのでは。

白馬ジャンプ競技場 白馬ジャンプ競技場

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白馬ジャンプ競技場 白馬ジャンプ競技場

白馬ジャンプ競技場 白馬ジャンプ競技場

 これは記念撮影に使っていいもの。結構遊べますよ、そこのお姉さん!

白馬ジャンプ競技場 白馬ジャンプ競技場

  売店などもサササッと見学し、タクシー予約12時10分の少し前に待ち合わせ場所へ。しかし待てどもタクシーの姿はなく少し不安になる。「ぎりぎりにくるのか」と思い待つこと数分。約束の時間が過ぎても現れずに12時15分を過ぎ、さすがにこれはまずいと思って近くの売店に行く。タクシーの電話番号を聞くと、アルプスタクシーの電話番号はわかるが白馬観光タクシーのほうはわからないと言われる。村に2社しかないのにわからないとは・・・。何か問題でもあるのだろうか。12時18分を過ぎ、タクシーが来ても間に合わない時間に。朝の切符といい今回のタクシーといいどうも今日はうまくいかず。このままではどうにもならないのでもう一度売店に行き、電話帳を借りてタクシー会社に電話することに。すると、配車担当の女性の方が「13時10分ではなかったですか?」と。私は「12時25分の普通列車に乗るために12時10分にお願いしました。」と言うと「すみません、すみません。いやぁ、どうしましょう。とりあえずこちらで相談します。そのままお待ちください。そのままお待ちください。」と2回言われたので、すぐ折り返しの電話が来ると思ったが待つこと10分以上。これまた電話がなかなか来ない。これだけ時間をかけているのだから対応策を持って電話をかけて来るのだろうか。そう思いながら暑い中うだうだしているとようやく電話がかかってきて、「運転手がそちらに向かっていますからそのままお待ちください。」と。結局どのような対応をしてくれるのか、これからどうすれば良いのかわからないまま、また待たされることに。駅から5分ちょっとだったのでそんなに時間はかからないだろうと思い、とりあえず運転手を待つことに。しかし、また暑い中15分以上待たされてようやく運転手登場。白馬観光タクシーの運転手は憮然とした態度で「13時15分と言わなかった?」と。私は予定表を見せて、「12時25分に乗るので13時はないです。それに15分ではなく10分です。配車センターの方も10分って言ってましたよ。」と。運転手は相変わらずふてぶてしい態度のまま、「そこで、どこまで行くの?」と聞かれたので、私は「駅まで」と答える。「どこの駅まで」って。私は「ここなら白馬駅しかないだろう。」と思いながらも、「白馬駅です」と。運転手は信濃大町まで行く覚悟があったのだろうが、そこまでしてもらわなくてもいいので、白馬駅まで乗せてもらうこと伊。乗車するときにゴンとタクシーの天井に頭をぶつけ痛い目に。なんだ今日は・・・。
 その後、運転手は返事もなく出発。行く時とは違う細い道を乱暴な運転で駅まで。乗っているほうも運転手のイライラがわかりいやな感じ。着いて荷物を降ろすときにも、「1時って言わなかった?」と。言った言わないの話になるとどうにもならないことは分かっているので、「私も30分後と確認しなかったのが悪かったですね。」と少し詫びる。当然運賃はタダだったが、この運転手の対応で非常に後味の悪い白馬の思い出となった。ひと言あるだけで印象はまったく違うんですけどね。きっと、白馬観光タクシーが悪いんじゃなくて、たまたまそういう運転手さんだったんだとは思うんですが。ただ、台数もそうないので影響力は大ですね。旅行記は3-3 「立山黒部アルペンきっぷ その後の対応」へ続く

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