【旅行記】8月3日③ 立山黒部アルペンきっぷ トラブルのその後

JR白馬駅立山黒部アルペン切符トラブルとその対応 JR白馬駅立山黒部アルペン切符トラブルとその対応

JR白馬駅立山黒部アルペン切符トラブルとその対応 JR白馬駅立山黒部アルペン切符トラブルとその対応

 さて、14時38分まで時間が空いてしまったので、駅前にある食事と喫茶のできる店へ。天ぷらそば定食1150円を注文した。さらにこの時間を使って名古屋駅に電話。コールセンターにつながったので、できるだけ簡単に朝の状況を伝え駅と連絡を取ってもらうことにした。折り返し電話が来るということだったので待ちながら食事をすることにした。やがて天ぷらそばが出来上がり、暑い中汗を流しゆっくり食事。朝ごはんを食べられなかったので非常においしく満足でした。さて、食事が終わりひと休みしてもなかなか電話が来ない。駅に連絡は取ったのだろうか。窓口が忙しいのはわかるが、状況を確認しないと話は進まないだろう。そこで、もう一度名古屋駅のコールセンターへ。直接窓口に電話ができないのが面倒だ。まぁ、あれだけ大きな駅になると仕方がないのだろう。
 さて、コールセンターに電話して先ほど対応した方の名前を伝えると、「いまお調べしますのでそのままお待ちください。」と言われ、また待たされる。この保留が長い長い。電話で長時間の保留は堪える。5分くらい経ってようやく出たと思ったら、「もう一度名古屋駅に連絡いたしますので電話を切ってお待ちください。」との返答。それだけのために5分待たされたので、「次の列車は14時38分。とにかく一度連絡をするように伝えてください。」と念を押して電話を切る。
 それでもすぐに電話が来ない。10分ほど経ってようやく名古屋駅から電話がかかって来た。「朝はどうもありがとうございました。ご連絡いただいてから窓口を止めてずっとお調べしていたんですけど。」と言う。まず状況を確認もしないで調べてどうするんだろうと思いながら話を聞くと、「逆コースで宇奈月温泉も行くタイプでよろしいのですよね。」と、まだわかっていない様子。そこで、「それはいいんですけど、帰りのコースが富山から高山を通るコースでお願いしたいのです。私も時刻表を見ましたが、左に載っているのは高山を経由する切符で、今日販売していただいたのは北陸・東海道経由。この2つの違いは帰りの通る道が違うということですよね。」というと、「あ、帰りが違うんですね。」とやっとわかってスッキリした様子。さらに私が、「実は北海道から来ていて、名古屋には戻らず富山から飛行機で帰ること、そのため帰りのコースは安い高山経由でよいこと。必要がないので指定券もとっていないこと。」を伝える。すると、「帰りの切符はお取りしていないのはそういうことですか。いろいろ調べていたんです。」と。帰りの日程が決まっていなかったり、途中で旅行をやめて帰ったりといろいろなケースがあるだろうに・・・。でも、ようやく話が通り、ではこの切符をどうするかという話に。名古屋に戻れば話は早いがそれは無理。北海道に戻るのでもう名古屋には行かないということを確認する。駅員が申し訳なさそうに、「もう切符は渡してしまいましたよね・・・。」と言うので、私は「いえ、記念にもらいましたので手元にあります」と伝える。すると駅員の声のトーンがかわり、「全部お手元にありますか?」「はい、あります。」「それでは、それを一度お預かりして、現金書留で差額をお返しするということでよろしいでしょうか。」と。それはこちらとしては問題ないので、「それでお願いします。」と。それから住所を伝え後日返信用封筒が送られてくることになった。これで一安心である。最後に、「ご旅行中申し訳けありませんでした。」と。まぁ、午前中ずっと気になっていたが解決したので、とりあえずこれで良しとしよう。これで少し悪い流れが変わればいいのだが・・・。  

 

 14時38分。白馬駅から特急あずさ26号に乗車。おそらく来るときに乗った列車がもどってだと思う。途中進行方向右手に仁科三湖を見ながら信濃大町へ。風がなく湖面が鏡のようになっていた。車内からの撮影なので若干写り込みがあるが、きれいな写真を撮ることができた。

 

  

さあ、いよいよ次回は 3-4 立山黒部アルペンルートへ進みます。