【旅行記】 8月5日② 黒部峡谷鉄道 前編

この日は記録的な暑さでテレビでも富山市内の映像が流れていた。本当に暑い。37.6℃まで上がったらしい。

 

暑さに負けないように気を引き締めなおして、電鉄富山駅へ。今度は、富山地方鉄道本線で宇奈月温泉まで行く。富山に来て初めて特急電車に乗るということで、とてもわくわくしていた。しかし、普通電車として使用している車両にヘッドマークを入れ、停車駅が少なくなるだけだったので、スペシャル感はとくになかった。さらに、自由席の表示がプリンターでプリントアウトしたものをA4のクリアファイルに挟んだだけ。我々のオフ会の方が、ラミネートをして立派かもしれない。

 

富山駅の特選館で三角寿司を購入。車内でゆっくりいただく。

 

車窓には田園や日本海が見える。電鉄富山から1時間ほどの乗車で宇奈月温泉駅に到着した。

 黒部峡谷鉄道

宇奈月温泉駅に着くと、旅館やホテルの出迎えがずらりと並んでいた。その中の1人のおじさんに、やまびこ展望台はどこですかと尋ねたが、「え、そんなとこあるの?この辺じゃないんじゃない?」と。今回の旅行で、地元の人だから詳しいく親切に教えてくれるという思いは完全に消え、自分で調べたものが正しいということを学んだような気がする。こちらも、そうですか、とだけ言って黒部峡谷鉄道の駅へ。そして、売店のおばちゃんに聞くと、すぐそこの階段を上がっていくと目の前だよと教えてくれた。聞く人によって違うのは当たり前だが、ほっとした。
階段を上がっていくと、宇奈月温泉駅に戻ってくるトロッコの時間になった。やまびこ展望台まで行く時間がなかったので途中で撮影し、展望台で次の列車を待つことにした。

黒部峡谷鉄道 黒部峡谷鉄道

黒部峡谷鉄道 黒部峡谷鉄道

駅から出て駐車場横の階段を登るとこのように案内が出ていた。

黒部峡谷鉄道 黒部峡谷鉄道

旅行会社のパンフレットに載っている写真はここから撮影したもの。

黒部峡谷鉄道 黒部峡谷鉄道

展望台からはトンネルから出る列車を撮影できる。また、団体の観光客が多く、記念写真を撮影するポイントにもなっている。黒部峡谷鉄道のトロッコには普通車・展望車・リラックス車などいろいろな車両があるので乗り比べるのも面白いが、私は窓ガラスの無い普通車で十分だった。虫が出入りするのは我慢。

黒部峡谷鉄道 黒部峡谷鉄道

欅平(けやきだいら)まで、約1時間20分の旅。昨日行った黒部ダムから流れている黒部川に沿って上流へと進んでいく。景色は最高である。