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雪害 交通機関の乱れる 2006.2.4

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 今日は旭川の大学で後輩の卒業論文発表会がありました。開始は午前9時なので、江別を6:37に出る普通列車に乗車しなければなりません。まだこの時期は暗いうちに活動を開始しなければならないので辛い…。前日からの雪で足元も良くない中頑張って駅へ。ダイヤが乱れているかな…。心配はしたが意外にも3分ほどの遅れで到着した。列車はキハ40である。先日、平岸・茂尻で動けなくなって以来の乗車である。この独特のにおいは嫌いではない。(旅行気分を味わえる♪)江別を3分遅れて出発した列車はなかなか速度が上がらない。まあ、キハ40だからこんなものなのかな。ずいぶん遅いものだなとのんびり外を見ていた。しかし、なかなか次の豊幌駅に着かない。いつもなら6分で着くところが10分もかかった。その後、岩見沢までもチンタラ走り、結局15分ほど遅れた。普段は岩見沢で数分の停車時間があるが乗降後はすぐに出発した。

 私は、この時間の乗車であれば、普段は美唄まで行って後続のスーパーホワイトアロー1号に乗り換える。ただ、今回は遅れてついたこともあり、待ち時間が少ないので岩見沢で下車して待った。待つ事10分。ほぼ定刻通りにスーパーホワイトアロー1号が入線した。未リニューアルで、しかも、かつての喫煙車両に乗ったので非常に汚い。発車するとすぐに車内放送が入る。「この先、視界不良のため信号機がよく見えません。そのため徐行運転を行うため遅れが見込まれます」という内容だ。それで、岩見沢まで乗車してきた普通列車が遅れた理由がわかった。10分前に出たキハ40を追うように特急は走る。いつもより遅いスピードで走り美唄到着。美唄発車後もなかなかスピードをあげない。するとまた先ほどと同じ車内放送が。近くのおばさん同士が「信号が見えないんじゃ仕方が無いねぇ」と言う。その直後、列車は茶志内駅で先行していた普通列車を追い抜き急に速度アップをした。おばさんたちは「あれ?あれ?」とうろたえる。外の景色は今までとほぼ同じ吹雪模様。正確には列車が巻きあげる雪煙で見えないだけで、外は普段より少し降っているくらいなのだが。「信号が見えないのにスピードを出してもいいのかな」とおばさんたちは不安そう。結局この列車はその後は普段どおりのスピードで走り、旭川には5分ほどの遅れで到着した。単に先行列車に追いついてしまっただけなのだろうか。

 さて、9時から15時半まで大学で過ごし、今度は江別へ戻らなければならない。Sきっぷフォーーーッ!を使い切ったので、16:11の普通列車で帰ろうではないか。片道で数百円ではあるが節約になる。乗車券を買ってホームに出ようとするとなんとなく雰囲気がおかしい。見晴らしが良いのである。旭川駅は常にライラックかホワイトアローが停車しているので、視界がさえぎられるのである。そのさえぎるものがなく、赤い711系の電車が止まっている。電光掲示を見ると(決まりきっているので普段はあまり見ない)、16:00のスーパーホワイトアロー、16:30のライラック、そして16:11の岩見沢行普通列車の順番である。うーん、これは参ったな。結局普通列車では何時になるのか分からないという事で、特急で帰る事にする。窓口でSきっぷフォーーーッ!を買い、ホームへ。約1時間遅れて到着したスーパーホワイトアローで岩見沢へ。途中ですれ違う列車も軒並み遅れている。ただ、遅れの原因は千歳線の雪なので、本当はたいした影響のないはずのライラックは常にホワイトアローの直後を走る状態である。旭川から岩見沢までは遅れを拡大する事なく到着。乗り換え列車は本来の接続列車は既に出発していたので、次の17:40発小樽行の「区間快速」に乗車した。これは普段なら旭川を16:30に出るライラックの接続である。結局、ライラックが5分遅れで到着し、この接続をとって出発した。札幌圏ダイヤ乱れの影響で「各駅停車」で走る事になったが、車内放送は区間快速のまま。あれれ。家に着いたのは、18:00過ぎである。タイミングよく遅れてきた列車に乗車できたので自分への影響は無かったが、明日大学入試を受ける後輩の事がきがかりである。あぁ、土日は除雪に追われそうだ。

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旭川駅で  ウロウロする人々16:10   現在の電光掲示岩見沢駅のホワイトボード

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