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JR北海道 車内放送変わる

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 3月21日、先週18日のダイヤ改正後初めて列車に乗った。最初に、北海道教育学会で発表をするために、普通列車で札幌に向かった。クハ731系の普通電車に乗車すると新車のにおい。入り口付近の製造年シールを見ると「平成18年」である。つまり、今年になってから製造された車両ということである。さすがに新しい。イスもまだ硬く、車内も明るく感じる。
 今回は6両編成で、貫通扉の前方(札幌より)には、キハ201系の気動車が「協調」運転として連結されていた。気動車の音を遠くに聞きながら札幌を目指す。
 始発の江別駅を発車するとすぐに、「この先、ポイントを通過するため車内がゆれる場合があります」と放送がはいる。4番ホームから出る際に大きく揺れるので、絶妙なタイミングである。そのほか、車内の設備案内や、携帯電話の使用について等、全ての放送がリニューアルされていた。次に、旭川に向かうために、スーパーホワトアローに乗車した。雪解けも進み、マイカー利用者が増えたためか、真冬のような混雑は無い。座席を回転させ、ボックス状態にして、足を伸ばして旭川を目指す。本当に1号車には数名しか乗っていない・・・。発車後、まもなく車内放送が入る。最初に驚いたのは、チャイムである。急行はまなす等で聴くチャイムだった。チャイムの曲名はわからないけど、いわゆる「24系客車チャイム」で検索ヒットするあれである。普通列車と同様に「ポイント通過のため…」という放送が入り、その後詳しい車内の案内放送もかかる。以前は車掌が案内していた内容も、全て録音で放送された。もうひとつ驚いたことは、所要時間案内である。「およそ○○分で、どこどこに停まります」という放送が入っていることだった。東北新幹線みたいだ。岩見沢到着時には、「室蘭本線はお乗換えです」、滝川到着時には、「根室本線はお乗換えです」、深川到着時には、「留萌本線、JR北海道バス深名線はお乗換えです」という放送が入る。放送内容が全体的にバージョンアップされている。いよいよ旭川到着である。放送開始にかかるチャイムは久々の鉄道唱歌。一時期聴けなくなっていたスーパーホワイトアローの鉄道唱歌がふたたび聴けた。
 旭川で「ゼミの追い出しコンパ」に参加した後、新しく出来た(詳細は別記事を予定)スーパーホワイトアロー34号に乗車する。発車後のチャイムは、昔のホワイトアロー発車時のチャイム。昼に札幌を出発した時とは違う。これらの出来事が偶然なのかどうなのか。22日・23日とラスト2日間、特急通学をするので確かめてみたい。
 今回、放送内容に加え電光掲示板の内容もリニューアルされていたが、ようやく「それらしく」なったなぁと感じた。最近は旅行をしていないので、本州の状況は分からないが、少なくとも4年前に全国を旅行した時は、他の地域ではこれくらいのことはやっていたと思う。車内放送にこだわりはないが、より多くの人が快適に利用できるようにするために、細かなことにも気を配っていくことは大切ではないか。
 でも、放送の声、女性の高い声なのでちょっとうるさいかな…。明るくしゃべっているのはいいのだが・・・

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