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Windows10 外付けハードディスクやUSBメモリが認識されないときの対処法

 Windows10にアップグレードしてから時々起こるトラブル。その中でもかなり焦ったのが、外付けハードディスクドライブやUSDメモリを認識しなかったという問題です。今まで何も問題なく使えていたHDDが突然認識されず、中のデータにもアクセスできなくなったのです。これは一大事・・・と焦ったわりには解決方法は意外と簡単なものでした。他にも同様の現象で驚かれる方もいらっしゃると思いますので、ここで対応策を紹介します。

目次

外付けHDDを認識しない現象

 外付けハードディスクをUSBに差し込んだら通常はピンポロロンと音がしてエクスプローラーに追加されますよね。アクセスできなくても表示くらいは…という思いなのですがここには一切現れません。

  ディレクトリが壊れていますとか、 アクセスできませんでもいうような表示も全く出ません。 中にデータが入っているのかどうかすら全くわからない状態です。本来はこのローカル ディスクの下に、(E:)などと自動で表示されていました。いったいこれはどういうことなのでしょうか

原因と対応

自動でドライブが割り当てられなかった

  結論を言えば、通常はUSBを差し込んだときに自動的にEドライブやFドライブなどと割り当てられるのですが、どういうわけか、それが機能しなかったということが問題の原因です。そこで、手動でドライブを割り当てる方法をここから解説していきます。

手順1 ディスクの管理にアクセス

  まずは、画面左下のWindowsのマークを右クリックし、コンピュータの管理を開きます。そして、その中にある「ディスクの管理」にアクセスします。

  問題の外付けハードディスクはこの画面では「ディスク1 ベーシックオンライン」となっていてるものです。3TBの外付けハードディスクです。ドライブそのものは認識していることがわかります。正常(プライマリ パーティション)ともなっていて、一見何も問題もなさそうです。

手順2 「ドライブの文字とパスの変更」

  しかし、よく見ると(D:)などのようにドライブが割り当てられていません。 そこで、正常(プライマリ パーティション)と書かれているところで、右クリックをしてメニューを開きます。すると、その中に「ドライブの文字とパスの変更」というところがありますのでこれを選択します。

手順3 ドライブを割り当てる

 開くと次のような画面が出てきますので、「追加」を選び、任意のアルファベットをドライブに割り当てます。

 新しいドライブを、このプルダウンメニューの中から選びます。 既に使われているドライブは表示されていないので、どれを選んでも問題はなさそうです。

 あとは、OK、OKで終了です。簡単ですよね。やり方さえ分かれば3分とかからない作業です。でも、知らなければかなり悩むし困りますよね。頼むぞWindows10。 先ほどの画面を見ると(F:)が割り当てられています。

 私はドライブに「データバックアップ1号機」と名前も付けていたのでそれも含めて表示されています。

 ナビゲーションウインドウにも外付けハードディスクドライブが表示され、中のデータにもアクセスできるようになりました。 これで全ての問題が解決です。

外付けハードディスクやUSBメモリーが認識されない時は、慌てず Windows のマークで右クリック、ディスクの管理に進みドライブ文字を割り当てる。まずはこの方法を試してみましょう。

外付けHDDを使うならNASという選択肢も!

「お父さん この前の写真ある?」「居間のパソコンに保存してあるよ。」「お父さん 電源入れておいて。」

  最後にデータのバックアップや共有には外付けハードディスクドライブもよく使われていますが、もし家庭内で複数のパソコンを使っている場合はネットワークで共有できるNASストレージを使うと便利です。パソコンの電源を入れていなくても使えるので、どのパソコンからでもいつでもファイルにアクセスすることができます。 基本的にNASにデータを保存し、パソコン側をバックアップとしておけばパソコンを買い換える時などもデータの移し忘れを心配することがなく便利です。 何よりもデータをどのパソコンに保存したの迷わなくていいですし、どのパソコンからも同じデータにアクセスできるので、 複数のパソコンを同じように使うことができるのでとても作業効率が上がります。 リビングでしていた仕事を途中で切り上げて、続きは寝室にあるパソコンでやるということもできます。さらに、私は普段使っていませんが、外出先からネットワークを通してアクセスすることも可能です。

パソコンだけではなく、スマホやタブレットからも使えますので、家族でデータを共有するときにはかなり便利です。

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