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驚異のコンパス くるんパス

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文房具

 最近は文房具も進化しているのをご存じですか。私が学生だった頃(そうは言ってもそんなに昔でもないと思うんですけどね。)には無かったものも登場しているんですよ。今日は、「コンパス」について紹介します。

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小学校3年生から使います

 初めてコンパスを使う学年は小学校3年生です。教科書によると、右利き、左利きで円を描く時に回す向きも変わってきますが、実際はきれいな円が正確に描ければ問題ありません。2学期に、学校で「コンパスを用意してください」と言われますが、それぞれの家庭で用意するので子どもたちの持っているものはバラバラです。上手に使えば何が良くて、何が悪いというものは無いのですが、よくトラブルのは、この写真にあるようなシャープペンシルタイプのものです。3年生くらいだとどうしても遊んでしまったり分解してしまったりしがちです。円を描く頻度もそんなに多くはありませんので、芯はあまり減りません。でも、カチカチやりたくなるものです。だから、最低限の条件として鉛筆タイプのものがおススメです。それは昔とあまり変わっていませんね。

中心がズレない「くるんパス」

 さて、近年こんな名前のコンパスが登場していることをご存じでしょうか。コンパスを使う時に起こる三大トラブルといえば次のようなものがあります。

  1. 針がずれる。
  2. 回している間に半径が広がる。
  3. 持ち方が悪くて一周できない。(円にならない)

 これらの悩みを一気に解決するんです。使い方は簡単で、柄の部分をもって円を描くだけ。でも、今までみたいに手首や指を使って回さなくていいんです。先に紹介したような三大トラブルはほとんど起きません。そのため、本来の学習に集中できます。

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くるんパスで大丈夫?

 便利なものが出ると、必ず「それに慣れたら・・・」と心配する人がでてきます。もしそれがなかったら?と言いますがその時はその時です。便利なものは先ずは使えばいいのです。

 

お母さんお母さん

 こんな便利なものに慣れたら、普通のコンパスが使えなくなるんじゃないのかしら。

 お母さんの心配もごもっともですね。何でも便利なものに慣れてしまったら昔ながらのものが使えません。極端な話ですがウオシュレットに慣れたのでお尻をきれいに拭けないなんていうことに似ているかもしれません。でも、どうなんでしょう。

先生先生

円を上手に描けると、本来の学習に集中できます。

大切なことは「描ける」こと

 コンパスで円を描くことは大切な技能です。でも、昔ながらのコンパスじゃなきぇればダメということはありません。さらに、コンパスを使って長さを測り取ったり、円や三角形を書いたりすることも大切な勉強です。やり方はわかるけど、正しい円が描けないということからやる気を削ぐのももったいないものです。「昔は・・・」と、言いたくなりますが、良いものはどんどん使わせてあげることもひとつの考え方です。もし、どちらか選べるのであれば私は「くるんパス」をお勧めします。値段は従来のタイプのものと比べるとほんの少しだけ高いだけです。

300円程度で買えます!

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  インターネットでは種類も豊富で300円台のものが出回っています。くるんパスタイプと、そうで無いものを買って、家庭学習で取り組んでみてもいいですね。円は描けば描くほど上手になりますし、感覚的に分かってくることもあります。習うより慣れろですね。

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