Elementorと合わせて使いたいプラグイン

WordPressには簡単に機能を追加することができるプラグインが多く公開されています。このElementorこそ究極のプラグインだと思いますが、合わせて使うとさらによくなると思うものを紹介します。

Jetpack by WordPress.com

Jetpackはこれ一つでとても多様な機能を追加してくれます。中でも一番重宝しているのがtrafficの「統計情報」です。各ページに解析タグを設置しなくてもサイト内の全てのページをひとつずつ解析してくれます。あるページのアクセス数推移を見てみるとこんな感じになっています。

画面左下のsmileマーク

なお、サイトの左下に「にこちゃんマーク」のようなものが出ていて、ウイルスにでも感染したのではないかと焦ったことがありました。でも、それはJetpackの統計に関するアイテムのひとつで無害なものでした。現在のJetpackではtrafficの設定で「統計のスマイル画像を非表示」がデフォルトで選択されています。また、設定の画面には、「画像は統計収集に役立ちますが、非表示時でも機能するはず」と書いてあります。機能するはずですと書かれていると少し不安になりますが、「非表示」で全く問題ありません。

これはgif画像で、画像のプロパティを見てみると、意外なことがわかりました。

 

なまら北海道だべさからアクセスした場合

&ref=http%3A//n-hokkaido.com/

 

Yahooで検索してアクセスした場合&ref=http%3A//search.yahoo.co.jp/search%3Fp~以下略

 

つまり、どこからアクセスしたかが反映しているんです。まさにアクセス解析ですね。だから決して怪しいものではないんです。でも、このアンパンマンの顔だけみたいなやつ、どう見ても不審者。スマイルマークとか、スマイリーとか、フェイスマークとか外国では、フッタースマイリーとか。いろいろな呼び名がありますが、気にしているサイト運営者も結構いらっしゃるようです。

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Simple 301 Redirects

ホームページを長く運営していると、作成したページを統廃合したり移転したりすることがあります。その時に、過去のページを投げ捨てて新しくするという方法もありますが、せっかく検索でヒットしたりリンクを貼ってもらったりしているページを捨ててしまうのはもったいないことです。301リダイレクトを上手に使うと、SEO情報は引き継がれますので、古いページにアクセスしてくれた訪問者に移転先のページを表示することができます。

プラグイン Simple 301 Redirects

このプラグインは、インストールして有効化するだけで簡単に使えます。プラグインの「新規追加」で『301』と検索します。リダイレクトするプラグインはいくつかありますが、私はこのシンプルなものを使っています。

ホームページを作成し始めたころ、一部のページで

404 NOT FOUND | なまら北海道だべさ
なまら北海道だべさ(Since2004) 暮らしの総合情報サイト、鉄道趣味、旅行、パソコン、子育て&受験対策

を使用していました。この「index.html」がじつは厄介で、WordPressは「index.php」というファイルなのです。

 

両方設置しておけば問題ないのですが、https://n-hokkaido.com/のようなアドレスの場合、通常は/の後にはindex.htmlがあると思って読み込みます。

 

そのままにしておくとWordPressが使えなくなります。

だから、https://n-hokkaido.com/index.htmlというファイルをサーバーに置くことはできません。こちらの都合ですし、わざわざ移転しましたと知らせるほどのことでもありません。そこで、リダイレクトが必要になります。

これで、WordPress移転前の、index.htmlのアドレスにアクセスした人も通常のトップページにアクセスするように誘導できます。

【資料】拡張子に対して優先順位をつける

古い方法で、プラグインを使う以前の手法です。このように.htaccessで設定することもできます。(私の思い出のために書いています…。)

問題は、/で終わったURLはindex.phpよりindex.htmlを先に読むことにあるので、その順番を逆にします。

.htaccessにDirectoryIndex index.php index.html

と書きます。これで通常はindex.phpを読み込むことになるので、直接 /index.html と入力しない限りは問題ありません。あとは、index.htmlを作っておき、「移転しました」などと表示するページをつくっておきます。

(今は先ほど紹介したように、Simple 301 Redirectsで解決します)

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