生活でマイル!ユナイテッド航空の特典航空券でANA旅行!

 みなさんは旅行が好きですか。遠い土地に住む人と話したり、その地域の食べ物を食べたり。そんな非日常を味わうことができるので私は旅行に行くことが大好きです。できることなら、年に1~2回は遠出をしたいと思っています。時間さえあれば…お金さえあれば…と言い出したらきりがありません。でも、実は「お金」に関しては少しの工夫でクリアできてしまうお得な話があるのです。いつも通りの生活をしているだけなのに、年に1,2回の往復航空券がもらえる。そんな夢みたいな話があるのです。そして、そんなことを紹介して私にお金でも入ればもっと夢みたいですが、残念ながらそれはありません(笑)。今回はただ素敵な話を紹介するだけの記事です。いい話だと思ったらシェアしてね!

マイルって何ですか?

 マイルとは飛行機や船などで用いられる距離の単位で、1マイルがだいたい1.6kmです。各航空会社では、たくさん利用した人に特典をつけるために、移動した距離を「マイレージ」として積算していって、ご褒美をプレゼントするシステムを用意しています。本来は飛行機にたくさん載れば乗るほどマイルがたまり、10回くらい利用すれば片道分くらい無料で乗れるようなサービスです。

そんなにたくさん飛行機に乗りません!

 まぁ、そうですよね。安いチケットでも片道1万円以上。普通ならもっと高額です。仕事で会社の経費が出るという方でもなければ庶民はそんなにたくさん乗れるものでもありません。ではマイルを貯めるってどういうことなのでしょうか。実は普段の生活の支払いのをカード払いにすることで自然とマイルが貯まるということなのです。私は20代後半になったある日、友人から現金主義はもったいないと教えてもらい、それ以来ずっとカード払いを続けています。確かに、普段の生活費をカード払いするだけでマイルが貯まり、年に1回は旅行に行っています。

国内旅行しかしないのに「ユナイテッド航空」その理由とは

 国内線利用、JALやANAに乗りたいのにユナイテッド航空の話題が出てくるなんて意味が分からない!そうですよね。私も最初はそう思いました。でも、いろいろ調べていくうちに一刻も早くカードを切り替えたくなるほどお得なプログラムが隠れていることがわかりました。ユナイテッド航空って何?そもそも、日本で使えるの?まずはそういうところから説明していきますのでご安心ください。

ユナイテッド航空のマイレージカードを選ぶ7つの理由

1、ANA便に乗れる

 海外旅行をする場合はユナイテッド航空そのものに乗れますが、国内線の場合はそうもいかないですね。でも、大丈夫です。ユナイテッド航空はスターアライアンスを立ち上げた航空会社のひとつです。スターアライアンスメンバー(ANA・エアドゥ・スターフライヤーなど)の航空会社も提携航空会社として何の問題もなく利用できるのです。

世界三大アライアンス

世界には航空会社の大規模な提携グループが3つあります。 「スターアライアンス」「ワンワールド」「スカイチーム」の各アライアンスです。 世界の大手航空会社のほとんどが、これらのいずれかに加盟していて、ANAはスターアライアンス、JALはワンワールドです。JALをよく使う方であれば、デルタ航空のマイレージサービスがオススメです。

2、乗り継ぎができる

 ユナイテッド航空のマイレージプログラムでANAを利用する場合、乗り継いでも直行便利用のマイルで行くことができます。ANAの場合は、乗り継げば2区間分としてカウントされます。

3、実質有効期限が無い

 これが最大のメリット!マイルに動きがあればその後、保有マイル全ての有効期間が1年半も延びます。だから、マイルが貯まるたびに延長されていくので実質有効期限は無いようなものです。ANAの場合、マイルになったタイミングに応じて有効期限が決まっていくので、どうしても消化しきれないなんてことも出てきます。2019年には有効期限が本当に無くなりました。

4、シーズン関係なく片道5,000マイル~8,000マイル

calendar

 シーズン関係ないというのがいいですね。ANAと比較してみると1,601~2,000マイル区間のLOWシーズンのみユナイテッド航空の方が1,000マイル多く必要になってしまいますが、他のケースでは全て少なく済みます。ただ、この1,000マイルも、そもそもの貯まりやすさが違いますのでこの差はあって無いようなものです。

 ちなみに、札幌(新千歳)→北九州・福岡・宇部あたりだと8,000マイルが必要になります。しかし、岩国錦帯橋空港なら5,000マイルで済みますので、北九州に行く場合はこの方法も選択肢に入ります。時間はかかりますが電車・バス代の3,210円と乗車時間を苦にしないならいいですよね。詳しくは別ページで検討してみます。

5、マイレージプラスだとあっという間に特典航空券をゲットできます。

 1,000マイルの差があって無いようなものと書きましたが、ユナイテッド航空のマイレージプラスの場合、ANAの1.5~2倍の速度でマイルが貯まります。貯める時間も3分の2~2分の1、必要マイル数も少ないというダブル効果であっという間に特典航空券をゲットできます。

6、マイレージ番号がコロコロ変わらない

 ANAの場合は、カードを作るたびにマイレージ番号が変わりますが、ユナイテッド航空のマイレージプロフラムは、番号はひとつなのでいたってシンプルです。これは大した問題ではないかもしれませんが、メインカードとかなんとか切り替えなくていいのがありがたいような気がします。

7、マイレージを購入することもできる

 これもメリットになるかどうかは人によりけりですが、買えるそうです。あとほんの少しという時には便利かもしれませんし、有効期限を延ばしたいときにも使えますね。

8、燃油サーチャージがかからない

 一時期なまら高かった燃油サーチャージ。なんとユナイテッド航空のマイレージプログラムで特典航空券を利用する場合、ほとんどのケースで無料になっています。遠方に旅行される場合は数万円の差が発生しますね。私は海外に行く予定がないのですが、結構大きいですね。

こんなことが気になる人も…

gimon

 では、いいことだらけなのかと言うとデメリットもあります。基本的には「少し分かりにくくて、めんどくさい」ということです。

  • 外国の航空会社なのでサイトが分かりにくい
  • 予約から搭乗までがなんとなく不安・・・
  • 座席の予約が面倒
  • 直前の予約には追加料金がかかる

 こんなところでしょうか。8つの大きなメリットとこのデメリット(調べる手間・行動する手間)を天秤にかけて、ユナイテッド航空のマイレージプログラムの方がいい!となればカードを切り替えた方が絶対にお得です。ユナイテッドのメリットはANAのマイレージの弱点の部分です。そう考えると、その差は大きいような気がします。

 ただ、私も不安なので、このデメリットについては調べて記事にしていますので参考にしてみてください。

ユナイテッド航空のカードを比較する

card

では、ユナイテッド航空のマイレージを貯めることができるクレジットカードにはどんなものがあるのでしょうか。その維持コストと特典を簡単にまとめました。なお、2016年3月末現在の情報ですのでご注意ください。

 ANA(JCB)ユナイテッド
セゾン
ユナイテッド
セゾンゴールド
ユナイテッド
MUFGカード
年間コスト

7,000円

6,500円

15,000円

15,000円

マイル計算

1,000円
10マイル

1,000円
15マイル

1,000円
15マイル

100円
1~2マイル

家族カード

1,000円

なし

5,000円

無料

※年間コストにはカード年会費と、マイレージ移行手数料などマイルを使うための必要諸経費を全て含めた合計金額を掲載しています。

 私は、ユナイテッド航空のマイレージプラスカードを持っていたので、現在はVISAゴールド切り替え特典を利用してセゾンカードのVISAゴールドを持っています。年会費初年度無料&ボーナスマイレージプレゼントという超お得なキャンペーンを利用させていただいています。ものすごくお得です。でも、近い将来MUFGカードも検討しています。家族カード無料なうえに、リボ払いをうまく使えば100円2マイルの高い交換率になります。リボ払いの手数料や仕組みについて少し調べてみようと思います。

 このページでは、普段の生活で効率よくマイレージを貯めて、年に1回はどこかに旅行できるようにするための「お得な知識」をまとめています。カードを紹介するサイトは数多くありますが、何だかんだいって情報が多くて難しく思ってしまいます。ここでは「結局どこがオススメなのか」を私なりの視点でまとめています。

3区間乗り継ぎの旅行が5,000マイルで!

何々、海外旅行でも行くの?コードシェア便?

違うわよ。スターアライアンスメンバーの航空会社ならどこでも使えるの。つまり、ANAを使って国内旅行をしたのよ。マイルを貯めるのがユナイテッド航空というだけで、使うのは今まで通り全日空ですし、コードシェア便も何も関係ないの。なんならエア・ドゥなども使えるのよ。

 この度、ユナイテッド航空の特典航空券を使って旅行に行ってきました。札幌から今まで不安だったことが解決したので備忘録を兼ねて紹介します。今まで多くの友人に「お得感」を伝えてきましたが、実際に使っていなかったので心配なことがいくつもありました。でも、全て解決しましたよ。本当に使ってビックリ。この記事でまとめますね。

下記の行程がなんと1万マイルです!

行き:① 札幌から広島 ② 広島から東京 ③ 東京から八丈島 = 5,000マイル
帰り:④ 八丈島から東京 ⑤ 東京から釧路 ⑥釧路から札幌(千歳)= 5,000マイル

ちょっと待って!3回飛行機に乗って片道5,000マイルってどういうこと???

2015年に必要マイル数が劇的にお得になりました。何事も使いにくくなる時代の流れの中でユナイテッド航空のマイレージプログラムはどんどんよい方向に変わっています。

こんな感じで、出発地から最終目的地までの最短距離でマイル数が決まります。しかも、直行便でも乗り継ぎをする行程でも必要マイル数は変わらないのです。今回は、札幌(千歳)から八丈島の往復なので片道5,000マイルです。

直前の予約って手数料かからなかった?

有効期限が廃止されました。さらに、21日以内の発券で必要だった発券手数料最大75ドルも廃止されましたよ。

ANAで50,000マイル使う旅がユナイテッドなら10,000マイルで!

 ANAやJALなど国内の航空会社の場合は区間ごとに特典航空券が必要です。上と同じ行程の旅行をするとなれば一番安いローシーズンで考えても、① 6000マイル ②6000マイル ③5000マイル ④5000マイル ⑤ 6000マイル ⑥ 5000マイルと33,000マイル必要になります。もし、ハイシーズンだとしたら、さらに12,000マイル必要になるので全部で50,000マイル使うことになります。それが、ユナイテッド航空のマイレージプログラムならシーズンに関係なく10,000マイルで行けるのです。本当にすごいでしょ!しかも、マイルに有効期限もありません。(マイル獲得の度に全てのマイルが延長されるシステムで、「実質有効期限なし」というものでしたが、2019年に「本当に撤廃」されました。)もう、これだけでお得なことは十分伝わったと思います。

予約の仕方や座席指定は?

 さて、ここまでは事前に調べて分かっていたことですが、一番の問題は「実際に使ってどうなのか」ということでした。使えないということは無くても手続きが大変だったり、制限が多かったりしたら使いづらいですよね。今回の旅行で驚くほど簡単に使えたので紹介します。

特典航空券の予約方法

 ユナイテッド航空のホームページから、「マイルを使って予約」にチェックするして検索します。出発地、目的地をローマ字入力していきます。途中まで入れると候補が出てきますのでそれを選択します。ちなみに、コールセンターに電話して予約すると数千円の手数料がかかります。

乗り継ぎ回数・所要時間で並び替え

  目的地に直行するプランならそのまま好みのプランを探すだけですが、今回の旅行みたいに遠回りをしたい場合は、乗り継ぎ回数の多いものや所要時間の長いものの順に並び替えます。すると「秋田経由」「沖縄経由」「稚内経由」「女満別経由」などおもしろいプランがたくさん出てきます。目的地を離島にすると、飛行機の本数も少ないので待ち時間の長い(乗り継ぎ都市で観光ができる)プランも出てきます。このあたりの操作方法は、いろいろ試していくうちに慣れてきます。

 これはわりとシンプルな例ですが、札幌(千歳)から東京に行く前にちょっと大阪でひと遊びするプランです。翌朝早いのが難点ですが、半日大阪で遊んで関空近くに宿泊する旅行です。直接東京に行っても、大阪経由でも必要マイル数は変わらないことを考えたら、旅行好きな人にとっては魅力的なプランではないでしょうか。

予約できる席数に限りがあるためか、繁忙期は表示されるプランが少なくなったり無くなったりします。目的地が同じでも空き状況が関係してくるので、旅行する日によって表示される行程が異なりますので、出発日や帰ってくる日を変えながら検索してみるとよりよいルートが見つかります。あとは、早めに予約することです。(変更や取り消しの問題は後で記述します)

次はお正月の家族旅行

今年の冬は家族で東京に行きます。片道はフェリーを使ってのパシフィックストーリーです。帰りはこのユナイテッド航空のマイレージで「沖縄経由」で千歳に戻ります。東京から札幌は5,000マイルですが、6人で行きますので3万マイル消費します。直行しても沖縄経由でも必要マイル数は変わらないので、せっかくなので沖縄で1泊して昼ごろに千歳に向けて出発します。首里城が燃えてしまったので行き先を考えなければいけませんが、真冬に沖縄の空気を吸って帰ってくるつもりです。沖縄経由の便が表示される日がたまたまあったのでラッキーです。冬休み期間中のベスト日程ではありませんが、もう予約してしまいました。

座席の指定も可能です

 さて、私がマイルを貯め始めたころは座席指定は「電話」でしなければできなかったようです。現在はユナイテッド航空のホームページでもできますし、ANAのホームページでもできます。わざわざANAのページにアクセスするメリットはないので、ユナイテッドで指定するイメージをお伝えします。

運航機種と空席表示

 予約画面を進めていくと、座席指定の画面にたどり着きます。LCCのように追加料金がかかることもありませんし、もちろん後からの指定や変更もできます。図はAirbus A321という飛行機です。この図では翼の位置や窓無し席などの情報は無いので、必要ならANAなど利用する航空会社のホームページで確認します。

 我が家は6人で搭乗するのでこんな並びにしました。窓側に全員6人並ぶとさすがに迷惑ですよね。まだまだ空席があるので変更もできますね。

【デメリット】予約の変更やキャンセルの手数料が高い!

発券から24時間以内はフライトの変更やキャンセルが無料ですが、その後は非常に高い手数料がかかります。

ざっくりとどれくらい?

搭乗日まで61日以上ある場合は75ドル、それよりも日程が迫っている場合は125ドルかかります。しかも、手数料は航空券ごとにかかるので6人で行く場合は6倍です。もう、あきらめるレベルです。

予約確定後のキャンセルや変更はしない覚悟が必要だね。

ANAのマイレージプログラムではこの辺は便利でしたね。ただ、貯めやすいし必要マイル数も少ない。家族や友人にも使える。変更や取り消しさえ考えなければ魅力的ですよ。ちなみに、悪天候が予想される場合の変更や取り消しは無料ですが、電話がつながりにくいので早めの対応が必要ですよ。

ユナイテッド航空の特典航空券でANAに乗る!

 さて、国内旅行がメインの私にとって重要なのが、経由地のある特典航空券はどのように発券されて、どんなふうに使えるのかということです。

当日の搭乗手続き 所要時間は「数分」

 さて、ドッキドキの航空券発券でしたが、もうとっても簡単でした。特典航空券を予約したときの13桁の予約番号(eTicket number)を口頭で伝えるか、ANAの自動チェックインの機械で入力するかのいずれかでOKです。私は、ANAのカウンターで発券してもらった後、試しに自動チェックインの機械でもやってみました。

 eチケット番号を押して、13桁の番号を入力します。あとは画面の指示に従って入力していくとQRコードのついたANAの航空券が出てきます。乗り継ぎがある場合は、2枚、3枚と続きのANAの航空券が出てきます。発券にかかる所要時間は並ぶ時間がなければ数分です。ANAの航空券が出た後は…もうANAのチケットを持っているわけですから普段飛行機に乗るときと全く同じなので、ユナイテッド航空のマイルを使って発券したからといって何も変わることはありません。

座席の変更は直前まで可能!

 さて、この自動チェックイン機ですが、座席の確認や指定・変更も可能です。さらに、保安検査場でセキュリティチェックを受けた後の出発ロビーにある機械でも、発券した航空券を使って座席の変更が可能です。席が気に入らなければ飛行機にのる直前まで変更は可能です。

特典航空券「乗り継ぎ」の解説

 ここまでの話から、航空券の予約と当日のチェックイン(発券)、飛行機への搭乗についてイメージがもてましたでしょうか。さて、次はユナイテッド航空のマイレージの一番の魅力といっても過言ではないでしょう。「乗り継ぎ」の話です。

旅行を2回、3回するイメージ

 今回の旅行のように、複数の区間を利用する場合、区間ごとに複数枚の航空券が発券されます。私の場合はチケットが片道あたり3枚出てくるわけです。あとはもう、普段通りに旅行するだけです。

空港の外に出ない場合

 飛行機を降りたら、空港係員に「乗り継ぎです」と伝えて、出発ロビーに直行します。保安検査場を通る必要が無いので、あとは搭乗の案内があるまで時間を潰すだけです。羽田空港は、飛行機を降りて人の流れに沿って歩いていくと「国内線・国際線乗り継ぎ」という入口があるのでそこで係の人に申し出ます。その際、次の区間のチケットが必要なので手元に用意しておきましょう。

空港の外に出たい場合

 これも特別に申告する必要はありません。普段の旅行と同じく、他の乗客と同様に到着口から出て外に行きます。時間までに戻ってきて、普段飛行機に乗るときと同じように保安検査場でセキュリティチェックを受けて出発ロビーに行き、飛行機に乗ります。

乗り継ぎで荷物を預ける場合

 乗り継ぎで荷物を預ける場合は、途中で取り出すか、最終目的地まで預けるか聞かれます。

預ける時にお願いした通りに荷物は動きます

 八丈島、東京、釧路、千歳と移動した今回の旅行ですが、事前に言っておけば東京でも釧路でも荷物を取り出すことは可能です。ただ、その場合は改めて預け直す必要があります。受け取りを千歳にしておけば途中の移動は身軽です。ただ、途中で「あれがない!出して!」ということはできませんので、最終目的地まで預けるなら荷物の中をよく考えて預けることが必要です。また、途中で受け取ると言っておきながら放置したら、荷物はその空港で止まってしまいます。受け取るといったなら責任をもって受け取ります。逆に、下手をこいて乗り継ぎ便に遅れたら、荷物だけ予定通り目的地に着くことになります。

荷物を受け取るしかない場合

 但し、降りた空港で日をまたぐような行程の場合はピックアップ(受け取る)ことが必要になります。あと、乗り継ぎの際に到着空港と出発空港が異なる場合も、手荷物の通し預かり(スルーバゲッジ)はできません。 到着空港で一旦引き取り、移動後に預け直します。

ユナイテッド航空マイレージを貯めるには?

ユナイテッド航空のマイレージプラスプログラムに入会

 では、こんなお得なユナイテッド航空のマイレージプログラム。どうやって参加したらいいのかっていう話ですが、全てユナイテッド航空のホームページからできます。先ずはマイレージプラスプログラムに入会して、マイレージプラス会員番号を獲得します。ANAなどの場合は、カードを変える度に口座番号が増えましたが、ユナイテッド航空はカードが変わろうが増えようが関係ありません。ここで発行する番号に紐付けるので非常にシンプルです。

カードをつくる

 あとはお得なキャンペーンを利用してカードを作っていくだけです。私は数年ごとにカードを切り替えて、新規特典を獲得しました。それだけでももう何万マイルと貯まります。時々、うまいことをいって利益を得ているアフィリエイトサイトがありますので、ユナイテッド航空の公式ホームページから入会することをおすすめします。せっかくの入会特典を他人に吸い上げられたらもったいないでしょう?ちなみに、私が使っているのは三菱UFJニコスのマイレージカードです。

マイルってそんなに貯まるものなの?

 私は航空券を購入して飛行機に乗ることは少ないので、ほとんどが買い物(ショッピング)でマイルを貯めています。提携カードによって年会費やマイルの貯まるスピードが異なります。

ショッピングマイル換算で計算してみます。

 私が使っているカードで紹介します。

MileagePlus MUFGカードでリボ払いの場合

100円=1.0マイル ※リボ払いで追加でマイルを 100円=0.5マイル 加算。
つまり、1000円で15マイル貯まる計算です。

 リボ払い手数料が発生する月に0.5マイル加算されます。リボ払いが貯まるのは嫌なので、毎月数十円の手数料が発生する程度に増額返済しています。この手間は面倒ですが、他のカードに比べ年会費が破格と言ってよいほど安いうえに、リボ払い手数料発生で年会費の割引もあります。どう考えても他のマイレージカードより安く維持できてマイルが貯まるのです。

 33万3千円分で片道航空券ゲットになります。月に6万円ほどのカード支払いがあれば、年に1回は飛行機で旅行に行ける計算になります。

| 月3万円平均の利用 | 月6万円平均の利用 | 月10万円平均 の利用
年間36万円 年間72万円支払い 年間120万円支払い
5,400マイル貯まる10,800マイル貯まる18,000マイル貯まる

 あとは、飲み会の幹事を引き受けたり、何かを立て替えたりすることが多い人は人に感謝されてマイルも貯まるのでいいですよね。私はなんだかんだで年間25,000マイルくらい貯まっています。ANAやJALは1000円で10マイルがいいところですし、最初に書いたように必要なマイル数も多いので貯めにくく使いにくい感じです。

MileagePlus Shopping Japan

 そのほか、さらにマイルがたまる提携店というものがあります。クレジット利用分のマイルの他に、利用額に応じてマイルが貯まるので上手に使えば目標のマイル数に一気に近づきます。多くのショップが1000円で15マイルなどとなっていますので、2倍のペースで獲得できる感じになります。お得ですよね。

るるぶのシステムエラー?それとも本気?

そんなお得なマイレージシステムですが、さすがにお得すぎることが!!なんと「るるぶ」ですが、るるぶトラブルになっています。よく見てください。1,000円で獲得できるマイル数がバブリーです。

 これだと、1,000円で27万マイル。システムエラーのようでページにアクセスできませんでした。これはさすがにないですよね。めずらしい現象です。え?でも本気???公式ページはこちらです。

ANAをやめてどうだった?

 マイレージカードを変更して4年。結論から書くと、ANAをやめてユナイテッド航空にして正解だったということです。今まで書いてきたように、貯めやすく使いやすいのです。蛇足になりそうですが、4年前の記事にはこんなことを書いていました。

4年前に乗り換えた理由

① マイルの有効期限⇒気にせず利用可能
② 年間コスト⇒ANAより安い
③ 集めなければいけないマイル数⇒少なくて済む
④ 乗り継ぎが可能
⑤ 国際線の燃油サーチャージが無料

4年前にデメリットと思っていたこと

・家族カードがない⇒MileagePlus MUFGカードは1,000円で発行可能。
・サイトがわかりにくい⇒使いやすくなった。
・ANA特典航空券の予約は電話で。⇒ネットで完結。座席指定もできるように。
・乗り継ぎ回数や燃油サーチャージなどのメリットは利用者にとって改悪される可能性もある?⇒今のところ特になし。

 こんな感じで、特典も維持されていますし、心配だった「使いやすさ」についても、ホームページで予約ができるようになり、空港での発券も簡単だったのでクリアされました。予約の変更や取り消しだけが心配ですが、その点を除けば最強だと思います。旅行好きな方は検討してみてはいかがでしょうか。

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