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ユナイテッド航空のマイレージで特典航空券 家族8人で沖縄旅行

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社会人であればだれでも使える話です。そして、毎月に合計6万円以上の支出がある人は必見です。カードを替えるだけで年1回は旅行に行けるでしょう。詳しくは続きをお読みください。

 皆さんは、マイラーという言葉を知っていますか。簡単に言えば航空会社のマイルを貯めてお金をかけずに旅行に行く人たちのことです。「私はマイルが貯まるほど飛行機に乗らない。」「いつも貯まる前に有効期限が切れてしまう。」など、マイルは自分と無縁だと思っている人がいるかもしれません。確かに「修行」と言って、仕事や趣味の旅行でたくさん飛行機に乗ってマイルを貯めている人がいます。お金を払って飛行機に乗る機会が多い人はそれでマイルが貯まりますが、それだけで航空券と交換できるほどマイルを貯められる人はそう多くはないと思います。

 しかし、航空会社と提携したクレジットカードを使えば、普段通り生活しているだけで自然とマイルが貯まっていき、時々航空券と交換することができます。今回は、海外の航空会社であるユナイテッド航空のマイレージを生活の中で貯めて、お金を使わずにANA等の飛行にたくさん乗ろうという話をします。

つまり、飛行機に乗らず、普段の生活で旅行に行くマイルを貯めるお話です。

「クレジットカードは作らない」「現金払い一括主義」という人もいると思います。私も実際そうでした。だから、自分はローンを組むのも嫌でした。車も現金一括払いです。しかし、20代の頃、クレジットカードを使っている先輩が、「同じお金を支払うなら、クレジットカードで払ってポイントを貯めた方が得だよ。」と教えてくれました。その先輩はJALのマイルを貯めていました。カード一括払い。これを覚えた私は、ANAをよく利用していたのでANAのマイルを貯めるためにクレジットカードを使い始めました。それからもう20年以上。結婚式の支払いもカード払いにしてマイルを貯めました。10年ほど前にユナイテッド航空のマイレージプラスに変更しました。

MileagePlusセゾンカード

もし、今まで現金払いを続けていたらと思うと本当にもったいない話だったなぁと思います。

現金一括払いをしているなら、まずはクレジットカード一括払いを使ってみましょう。

目次

ユナイテッド航空 マイレージプラスとは

 ユナイテッド航空のマイレージプラスは、ANAやJALのマイレージクラブと同じように旅行や生活でマイルが貯まります。海外の航空会社ですがANAと同じスターアライアンスメンバーなので、ANAの航空券に替えることができます。その上で、ANAやJALには無いメリットがたくさんあります。周りの人に言うと、「何それ?」と驚くことばかりですので、今回は、ユナイテッド航空のマイレージのシステム(マイレージプラス)について記事にしてみましょう。

先月、私は両親も含めた家族8人で沖縄旅行に行ってきました。今回は沖縄往復の途中に東京と宮古島を含む4泊5日の行程で行ってきました。飛行機には5回乗りましたが、この飛行機は全てANAを利用し、ユナイテッド航空のマイレージで交換した特典航空券を利用しています。もちろん、マイルですからLCCを使うよりお金がかかりません。旅行に行けば宿泊費やレンタカー代、入館料や食費、お土産代などはかかりますが、8人分の飛行機代(空港使用料は必要)がかからないというのはとても大きいです。

 なお、記事は主に友人・知人が読むことを想定しています。そのため、分かりやすさを優先し、大切情報のみに絞って書いています。

最大のメリットは「有効期限がない」こと

 私が、ユナイテッド航空のマイレージカードを選ぶ一番の理由は有効期限がないことです。20代の頃はANAのマイルを貯めていましたが、ANAのマイレージクラブでは3年という有効期限を設けられています。(JALも同様)この有効期限までに必要なマイルが貯まらなかったり、または貯まっていても忙しくて旅行に行けなかったりしてマイルを無駄にしてしまうことがありました。マイルの期限が近いことが理由で旅行に行くこともありましたが、それよりも失ったマイルの方が多かったです。泣く泣くANA SKY コインに変更しても、航空券として使うほどのお得感はありません。ユナイテッド航空のマイレージプラスには有効期限がありません。貯めたマイルは無駄にすることはなく、全て自分のタイミングで使うことができます。ここ3年間はコロナで旅行を控えていましたが、その分のマイルもしっかり貯まっています。

ANAより少ないマイル数で特典航空券に交換可能

 ユナイテッド航空と聞いて、「海外でも行くの?」と聞かれますが、私はパスポートすら持っていません。ユナイテッド航空のマイレージプラスで貯めたマイルは、「スターアライアンスに加盟するすべての提携航空会社を混在させた乗継」を使ったうえでの片道予約が可能です。つまり直行便が就航していない区間の旅行もOKです。私の場合は国内旅行が中心ですので、基本的に ANA やAIRDO、スターフライヤーなどを乗り継いでの旅行をしています。

目的地まで800マイル以内 ・・・ 5,500マイル
目的地まで801マイル以上 ・・・ 8,800マイル

マイルの貯まるスピードが速い

 国内の航空会社の場合100円で1マイルが基本ですが、ユナイテッド航空のマイレージプラスでは100円で1.5マイル貯まるものが多くあります。必要マイル数が少ないうえにマイルも貯まりやすいので文句なしです。

座席の指定も可能

 LCC と違って座席指定をしても料金はかかりません。ユナイテッド航空のサイトで航空券を予約したときに座席指定ができます。(スターフライヤー便など一部の航空会社ではできません)私は外の景色を見ることが好きなので、いつも窓側を指定しています。

 今回、那覇から宮古までは外の景色が見たくて家族7人全員窓側にしました。①の私も、反対側の席が全部空いていたので、客室乗務員さんが窓側の席に案内してくれました。

マイルを購入できる

 マイレージプラスのマイルは、購入も可能です。ANAやJALのマイレージプログラムではマイルの購入はできません。特典航空券交換まであと少しマイルが足りない時には、マイルを購入して足りない分を埋め合わせすることができますし、5,000マイルを25,000円ほど(為替による)で購入できますので、格安プランが無い行程であればマイルを購入して乗った方がお得になる場合もあります。しかも時々安売りしてくれます。

もっと詳しく!必要マイル数は目的地までの最短距離

 もう少し詳しく説明します。ユナイテッド航空のマイレージプラスでは、必要マイル数は出発から到着までの最短ルートで考えます。東京から札幌(千歳)は800マイルまでになりますので、ユナイテッド航空の場合は5,500マイルです。この時、沖縄を経由するルートを使ってして札幌(千歳)に帰ってもこの5,500マイルで旅行できます。ANAやJALだと区間ごとにマイルが必要になりますので、ローシーズンでも同じルートを旅行しようとすると、7,000+8,500になり15,500マイル必要になります。ANAでハイシーズンの場合だと22,000マイルも必要になります。22,000マイル必要な旅行が5,500マイルでできるのですから相当なお得感です。地方の空港の近くに住んでる人にとっては乗り継ぎができると選択肢が増えるので、とてもお得なルールだと思います。

参考比較ユナイテッド航空ANA(ハイシーズン)ANAローシーズン
0~300マイル5,5007,5005,000
301~800マイル5,5009,0006,000
801~1000マイル8,80010,5007,000
1001~2000マイル8,80011,5008,500
ANAは1区間ごと ユナイテッド航空は目的地まで

※ 300マイル区間のイメージですが、東京から大阪・秋田、千歳から秋田・稚内くらいまでは行けますが、東京から青森や千歳から仙台までは行けません。なお、ANAは直行便がない区間では適用できません。

要するに、ユナイテッド航空であれば直行便がなくても乗り継ぎで旅行ができるので、ANAよりも少ないマイル数で旅行の選択肢が増え、よりたくさん飛行機に乗れるということです。

日帰りまたは1泊2日の旅行も可能

 近くに行きやすい空港が2つある場合、その空港を発着にした1泊2日の旅行も片道分のマイルできます。札幌の場合は千歳と旭川くらいしか思い浮かびませんが、福岡県民はズルいです。福岡空港とスターフライヤーが就航している北九州空港を発着にすることが可能です。この空港、福岡県民ならどちらも行きやすいですよね。普段はこの2区間を旅行する人はいませんし、当然直行便なんてありません。飛んだ瞬間に降りる距離です。でも、ユナイテッド航空の場合だと・・・

 東京で半日過ごして帰ってくることができるプランがありますね。1泊してもよし、日帰りしてもよし。こういうプランを探すのがまた楽しいです。

5,500マイルは37万円ほどのカード支払いで貯まりますので、月3万円少々の支払がある人は簡単に到達してしまいますね。北海道なら、水道光熱費をユナイテッド航空のカード払いに変えるだけで旅行に行ける人もいそうですね。

「乗継」でこんな旅行もできる

 「まだ信じられない!机上の空論では?」「目的地まで乗り継いでも必要マイル数が変わらない?そんなうまい話があるわけがない!」と思われる方のために、私がこれまでに実際に旅行したルートを一部紹介します。

2019年11月 八丈島-東京(羽田)-釧路-札幌(千歳) 片道5,000マイル
 釧路で温泉に入ってきました。
2020年1月 東京(羽田)-沖縄(那覇)-札幌(千歳) 片道5,000マイル
 東京からの帰り家族に沖縄で一泊してきました。夜に着いて、次の日の昼の飛行機に乗ったので国際通りでお土産を買い、街の近くの砂浜にも行き、地元スーパーで買い物をする時間もありました。
2022年11月 福岡-東京(羽田)-札幌(千歳) 片道8,800マイル
 東京に10時過ぎに着いて、夜7時の飛行機までたっぷり時間があったので友人と乗り鉄をしました。
2022年12月 札幌(千歳)-東京(羽田)-沖縄(那覇) 片道8,800マイル
 東京ではコロナ予防のためにしばらく会えていなかった親戚に会ってきました。
2022年12月 沖縄(那覇)-宮古-大阪(関西)-札幌(千歳) 片道8,800マイル
 沖縄から帰る前に宮古島に行ってエンタカーを2時間ほど借り、伊良部大橋や渡口の浜の砂浜を見てきました。

 初めて旅行した時は本当に飛行機に乗れるのかドキドキでしたが、空港でチェックインするとANAの券が出てくるので、何の問題もありませんでした。チェックインすると航空券が3枚出てくるとか、もう楽しくて仕方ありません。同じことを ANA の特典航空券でしようとすると、飛行機に乗るたびにマイルが必要となりますので余程の理由がなければ直行便縛りになりますね。

ユナイテッド航空 マイレージプラスのデメリットは?

 「もうメリットの話は分かった。でも、デメリットだってあるでしょ?」

慣れることが必要

 私の中では特にデメリットを感じていないのですが、強いて言えばユナイテッド航空のホームページがちょっとわかりにくいことです。ANAのサイトなら出発地や目的地をプルダウンで選べるのですが、ユナイテッド航空のサイトの場合は、自分で入力しなければいけません。とはいえ、saと打てばSapporo CTSというように候補が出てきますので慣れてきたら簡単です。ANAのホームページや地図を見ながら、地名や空港名を途中まで打てば候補として出てきます。あとは、サイトが英語で書かれている場合がありますが、言語を日本語に変換したらだいたい解決します。慣れるまでは少し戸惑うかもしれません。でも大丈夫。私でもすぐに慣れました。

fu→Fukuoka, JP (FUK) oki→Okinawa, JP (OKA) などと出てきます。

カード年会費がかかる

 ユナイテッド航空の場合無料会員はありません。ただ、JALやANAでも、マーレ―ジクラブ自体は年会費無料でも、クレジットカードを使ってマイルを貯める場合は年会費がかかります。さらに、効率的にマイルを貯めようとしたり、クレジットカードのポイントからマイルに替えたりする場合なのにお金がかかる場合がありますので、全くの無料ではありません。そう考えると、ユナイテッド航空のカード年会費がものすごく高くなるわけではありません。

マイルを貯めるまでの流れ

 5,500マイル貯めるのにショッピングだと約37万円。12か月で割れば月に3万円ほどのカード支払いがあれば達成します。月6万円ほどの支払いなら年間で72万円になりますので、片道航空券2回分ゲットで往復もできます。我が家は人数も多いので毎月10万円以上。時々大きな支払いもあるので、下のスクショのように、かなり貯まっていきます。年に1回以上は飛行機を使った旅行に余裕で行ける計算になります。

手続きは次の2ステップ

STEP
ユナイテッド航空のアカウントを登録

 まずは、ユナイテッド航空の公式ホームページでサインイン(ログイン)に行き、新規アカウントを作成します。ここで作成したアカウントと、これから作成するクレジットカードを紐づけすればOKです。

 

STEP
クレジットカード会社と契約する

マイルを貯めることができるクレジットカードは5社あり、さらにプランによって還元率なども変わってきますので、全て知りたい場合は後で、ユナイテッド航空の公式ホームページをご覧ください。たくさん種類がありますので、自分にあったものが選べます。また、クレジットカード契約時に、マイルがかなり貯まるキャンペーンもありますので、カードを替えるだけで1人分の片道航空券くらいならゲットできるかもしれません。

ユナイテッド航空のマイルが貯まる、MileagePlusクレジットカード

友人紹介などで、私にも何かメリットがあるのであればそのカードをゴリ押ししたいのですが、どれを選んでも私には特にメリットがないので好きなものを選んでください。一応、私なりに考えたオススメのカードを紹介しておきます。

 このサイトの記事は、忙しい人、そして長々と説明を読むことが嫌な人のために書いていますので、表にまとめました。マイルを貯めたいので、★のついた100円で1.5マイル(1,000円で15マイル)の中から選ぶことになるでしょうか。

 また、その中でも特に年会費の安いものとなればMileagePlus MUFGカードやMileagePlus セゾンカード(マイルアップメンバー加入時)となります。次の表にざっくりとまとめました。

200円につき1マイル
MileagePlus UCカード 
 本人会員:1,650円(税込) 家族会員:440円(税込)
100円につき1マイル 
MileagePlus UCゴールドカード
 本人会員:19,800円(税込) 家族会員:5,500円(税込)
MileagePlus JCB一般カード

 本人会員:5,500円(税込) 家族会員:1,100円(税込)
 

MileagePlus JCBクラシックカード
 本人会員:1,375円(税込) 家族会員:440円(税込)
MileagePlus ダイナースクラブカード

 本人会員:30,800円(税込) 家族会員:9,900円(税込)
★100円で1.5マイルまたは1,000円で15マイル(年会費の高い順)
MileagePlus セゾンプラチナカード 
 本会員55,000円(税込)家族会員9,900円(税込)
MileagePlus ダイナースクラブファーストカード 
 本会員47,300円(税込)家族会員9,900円(税込)
MileagePlus セゾンゴールドカード
 本会員:22,000円(税込)家族会員:1名様につき5,500円(税込)
MileagePlus MUFGカード・ゴールドプレステージ(アメリカン・エキスプレス)
MileagePlus MUFGカードゴールドプレステージ(Visa)

 本会員:16,500円(税込)家族会員:1名様につき3,300円(税込)
MileagePlus JCBゴールドカード
 本会員:16,500円(税込)家族会員:1名様につき5,500円(税込)
MileagePlus セゾンカード(マイルアップメンバー加入時)
 MileagePlusセゾンカード
 本会員:7,150円(税込)家族会員:なし
MileagePlus MUFGカード
 本会員:5,500円(税込)家族会員:1名様につき1,100円(税込)

△マークのダイナースクラブファーストカードですが、年会費分のリターンがありそうなので選択肢に入れています。

MileagePlus ダイナースクラブファーストカード 年会費47,300円(家族会員9,900円)

 年会費はかなり高めですが、現在は入会特典して3か月以内に50万円のショッピング利用があれば最大で30,500マイル貯まるキャンペーン中です。47,300円で飛行機を使った旅行に約3回も行けるのはお得ではないですか?年会費が高額ですが、すぐに選択肢から外すのは「ちょっと待った!」です。

どのクレジットカードがオススメ?

 私は、 MileagePlus セゾンカード(マイルアップメンバーズ加入時)から始めて、ゴールドに移行し、現在はMileagePlus MUFGカードを持っています。MileagePlus MUFGカードに切り替えた理由は、100円のショッピングで2マイル貯まっていた時期があったからです。現在は100円につき1.5マイルですので以前ほどの差はありません。あとはタイミングです。

 入会マイルプレゼントのあるキャンペーンの度に乗り換えてきましたので、数年でそれなりにマイルが貯まりました。まずは分かりやすい、MileagePlus セゾンカード(マイルアップメンバーズ加入時)から始めるのがいいと思います。

年会費比較MileagePlus MUFGカードMileagePlusセゾンカード
マイルアップメンバーズご利用で更に効率的に貯まる!
カードのイメージ
MileagePlusセゾンカード
マイル還元率100円=1.5マイル
(内訳 100円につき1.0マイル+リボ払い手数料の請求があると100円につき0.5マイル加算
通常0.5%(1,000円につき5マイル)
「マイルアップメンバーズ」に別途登録の場合、最大1.5%(1,000円につき15マイル)
本会員年会費5,500円(リボ手数料が発生すると年会費割引あり)
昨年度の私は2,500円
1,650円+オプションサービス「マイルアップメンバーズ」(年会費5,500円/税込)
家族会員年会費1,100円なし
入会特典等入会時4,000マイル(Mastercard®)利用金額によってボーナスマイルもあり毎年500マイル(アメリカン・エキスプレス®の場合)
その他情報年間上限なし
国内空港ラウンジ
マイルアップメンバーズの場合、年30,000マイル(ショッピングご利用額300万円)を超えた場合、超えた分のご利用は1,000円につき5マイル
他のカードと比較して良いと思うところ。年会費が安い。
空港ラウンジも使える。
リボ払いにする必要がなく、一括払いなら残額を残さずに毎月スッキリできる。
他のカードと比較して気になるところショッピングマイルの優遇でマイルアップするためにリボ払い手数料を発生させる。手数料が高額にならないように、ホームページで毎月する手続きが手間。家族会員がない 
年間取得マイルに上限がある
空港のラウンジは使えない。
その他カード年会費、カード再発行手数料、キャッシングサービス・カードローンの利用代金、各種手数料、電子マネーチャージなど、クレジットカード会社が定める特定の取引についてはマイル加算の対象とはなりません。カード申込時のマイルアップメンバーズ登録はできません。カードが届いた際に同封されている申込書に記入して郵送するか、資料請求をして記入後郵送する必要があります。
お申し込みはこちら
MileagePlusセゾンカード

私のカード明細から

 個人情報的な感じなので全部はお見せできませんが、こんな感じでマイルが貯まっています。

★ 普段の買い物ででマイルが貯まっていきますが、水道光熱費や交通費、通信費などもクレジットカード払いを選べばマイルが貯まります
 例えば、ふるさと納税/ペイペイの仕様(クレジット払い選択)/旅行の宿泊/結婚式/車検/ガス/プロバイダー/ガソリン給油/メルカリ/新聞/スマホ契約料/家賃…何でもありです。

ふるさと納税、旅行、ペイペイ経由での支払い、ガス代金、インターネットのプロバイダ料金、ガソリン代、新聞、携帯電話等です。賃貸住宅だったら家賃をカード払いできる場合もあります。我が家は未対応ですが、マンションの管理費等もカード払いできたらいいですよね。それだけで旅行に行ける。なお、カードで支払ったものでも、切手や金券類、電子マネーのチャージではマイルは貯まりませんのでご注意ください。

MileagePlus MUFGカードの「リボ払い手数料」はどんな感じ?

 先に書いたように、現在私は「MileagePlus MUFGカード」を利用しています。年会費は割引で2,500円。家族会員1,100円の3,600円。そしてリボ払い手数料637円なので約4,200円。以前使っていたMileagePlusセゾンカードより安く使えています。ただ、このカードのメリットを最大限に生かすためにはちょっとした手間が必要です。それを次に紹介します。

登録型リボ「楽Pay」

 MileagePlus MUFGカードでお得にマイルを貯めるには、登録型リボ「楽Pay」で手数料を発生させなければいけません。「楽Pay」のご登録は無料です。毎月のお支払金額は5,000円以上、5,000円単位(最高10万円まで)で指定できます。

 当然、5000円しか払わなければ残りの支払いは次月に繰り越されて支払い残高は大きくなります。1回の買い物しかしなければいいのですが、日常使いにするなら毎月全部払っておきたい。だからクレジットは一括払いなのですが、手数料も発生させなければいけない。そこで私はこのようにしています。

最初に登録型リボ「楽Pay」の指定金額は50,000円に設定。
(10万円にしていましたが、50,000円以下に設定して条件の額まで使うと1,000マイルもらえるキャンペーンに参加。設定を変えるだけで1,000マイルゲット。)

 買い物をするときは、「クレジット一括払い」を選択します。支払いが自動的にリボ払いになるのがこの登録型リボ「楽Pay」です。ただ、残高(借金)を残したくないし、手数料は多く払いたくない。そこで毎月次の手続きを行います。

① 毎月月末に、ホームページの登録型リボ「楽Pay」からリボ払い・登録型リボ「楽Pay」の登録内容・残高照会にアクセス

臨時加算返済の登録・変更「上記お支払後のリボ払い残高」が1万円未満になるように臨時加算金額を設定する。この場合は四角の中に46と入れて合計50万円支払います。すると1,549円が次月に繰り越されてリボ払い手数料が発生します。

この月は、旅行とふるさと納税、NHKの年間支払いなど出費が多かったです。宴会の幹事や団体旅行のガソリン代など立替えたものもあります。そして、50万円も支払えば7,500マイル貯まります。片道航空券ゲット。

昨年の実績でより具体的にイメージ

私の昨年のリボ払い手数料は
11月85円(残高93,566円
12月214円(残高8,323円)
1月910円(残高2,650円)
2月90円(残高2,754円)
3月32円(残高9,348円)
4月45円(残高4,949円)
5月107円(残高6,875円)
6月58円(残高161円)
7月66円(残高4,070円)
8月8円(残高3,997円)
9月49円(残高5,347円)
10月51円(残高5,590円)
11月62円(残高1,104円)
12月58円(残高137円)
1月11円(残高6,936円)

リボ払い手数料の実績を見ると、翌々月の手数料に影響していることが分かります。もちろん、詳しくは公式サイトにあります。

 とはいえ、やはり難しいので結論。私の直近1年間の手数料合計は637円です。
 毎月の臨時加算手続きを忘れなければ毎月だいたい50円程度、年間でも1,000円以下になります。そして、この手数料を発生させることでマイル付与が1.5倍になり、年会費が3,000円割引になります。

 増額を忘れて93,566円残した翌々月の手数料が910円になっています。1か月忘れてこの金額です。連続で忘れないように気を付けています。そして、忘れた場合の損失を少なくするように普段は指定金額を最大の10万円にしています。(利用額が少ない人は全部支払ってしまわないように気を付けましょう。手数料が発生しなくなります。)

 増額は1万円単位ですが、事前の指定金額では5,000円単位で変更できます。うまく組み合わせたら毎月の残高を5,000円未満に抑えられるかもしれません。そうすると毎月の手数料も50円程度になりますので、年間600円程度の手数料になります。繰り返しますが、増額返済を忘れると大変なことになります。

 マメに返済した場合、MileagePlusセゾンカードより数千円安くできます。ただ、毎月の手続きに自信がなかったり、リボ払いに抵抗があったりする人は、まずはMileagePlus セゾンカードでイルアップメンバーズに登録し、1.5%の還元率でマイルを貯めてみるのがよいと思います。

PayPayでも

 PayPayでの支払も「支払方法の選択」でクレジットカードを選べばOK。クレジットカードが使えなくても、PayPayは使えるというお店ならユナイテッド航空のマイレージを貯めることができます。

MileagePlus Shopping Japan

 そのほか、さらにマイルがたまる提携店というものがあります。クレジット利用分のマイルの他に、利用額に応じてマイルが貯まるので上手に使えば目標のマイル数に一気に近づきます。多くのショップが1000円で15マイルなどとなっていますので、2倍のペースで獲得できる感じになります。お得ですよね。

特典航空券利用のイメージ

 最後に、特典航空券の実際を紹介します。空港の自動チェックイン機で13ケタの国際航空券番号を入れると、航空券が出てきます。子どもでもできるので、児童チェックインでした。

当日の搭乗手続き 所要時間は「数分」

 さて、ドッキドキの航空券発券でしたが、もうとっても簡単でした。機会が苦手な人はANAのカウンターで特典航空券を予約したときの13桁の予約番号(eTicket number)を口頭で伝えます。ANAの自動チェックインの機械でもその番号と搭乗者の名前を入力すればOKです。

 eチケット番号を押して、13桁の番号を入力します。あとは画面の指示に従って入力していくとQRコードのついたANAの航空券が出てきます。乗り継ぎがある場合は、2枚、3枚と続きのANAの航空券が出てきます。発券にかかる所要時間は並ぶ時間がなければ数分です。ANAの航空券が出た後は…もうANAのチケットを持っているわけですから普段飛行機に乗るときと全く同じなので、ユナイテッド航空のマイルを使って発券したからといって何も変わることはありません。

座席の変更は直前まで可能!

 さて、この自動チェックイン機ですが、座席の確認や指定・変更も可能です。さらに、保安検査場でセキュリティチェックを受けた後の出発ロビーにある機械でも、発券した航空券を使って座席の変更が可能です。席が気に入らなければ飛行機にのる直前まで変更は可能です。

 あと、「空港ラウンジ」が使えるカードもあり、国内主要空港のラウンジが無料で利用できます。ラウンジ内は、飲み物が用意されており、好きなソフトドリンクを飲むことができます。

乗り継ぎについて少し詳しく

最後に、乗り継ぎについて少し詳しく説明します。ただ飛行機を乗り継いて行くだけではつまらないですよね。もちろん途中の空港で外に出て観光することや、スケジュールによっては宿泊することもできますよ。

空港の外に出ない場合

 飛行機を降りたら、空港係員に「乗り継ぎです」と伝えて、出発ロビーに直行します。保安検査場を通る必要が無いので、あとは搭乗の案内があるまで時間を潰すだけです。羽田空港は、飛行機を降りて人の流れに沿って歩いていくと「国内線・国際線乗り継ぎ」という入口があるのでそこで係の人に申し出ます。その際、次の区間のチケットが必要なので手元に用意しておきましょう。

空港の外に出たい場合

 これも特別に申告する必要はありません。普段の旅行と同じく、他の乗客と同様に到着口から出て外に行きます。時間までに戻ってきて、普段飛行機に乗るときと同じように保安検査場でセキュリティチェックを受けて出発ロビーに行き、飛行機に乗ります。宮古島乗り継ぎ3時間でレンタカーを借り、伊良部大橋を渡ってきました。保安検査は必要ですが荷物を預ける手間が無いので楽に動けます。

預ける時にお願いした通りに荷物は動きます

 八丈島、東京、釧路、千歳と移動する旅行の場合、事前に言っておけば東京でも釧路でも荷物を取り出すことは可能です。ただ、その場合は改めて預け直す必要があります。受け取りを最終目的地の千歳にしておけば途中の移動は身軽です。ただ、途中で「あれがない!出して!」ということはできませんので、最終目的地まで預けるなら荷物の中をよく考えて預けることが必要です。また、途中で受け取ると言っておきながら放置したら、荷物はその空港で止まってしまいます。受け取るといったなら責任をもって受け取ります。逆に、下手をこいて乗り継ぎ便に遅れたら、荷物だけ予定通り目的地に着くことになります。

荷物を受け取るしかない場合

 但し、降りた空港で日をまたぐような行程の場合はピックアップ(受け取る)ことが必要になります。あと、乗り継ぎの際に羽田と成田を利用するなど到着空港と出発空港が異なる場合も、手荷物の通し預かり(スルーバゲッジ)はできません。 到着空港で一旦引き取り、移動後に預け直します。

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