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2012年 夏の関西一人旅 全9ページ


1日目 8月1日(水)夕 ~8月3日(金)朝

19:00に苫小牧港を出発したあとは翌朝10時までひたすら太平洋を南下していきます。穏やかな船旅、酔うことを心配したが薬を飲まなくても平気でした。さすが大型船で、しかも、新型技術で横揺れも抑えているらしく、平時の航海であれば大した揺れはないようででした。

前記事で紹介したように、船の中では風呂に入ったり、ラウンジショーを見たり、寝台でくつろいだりゆっくりゆっくり旅を楽しみました。2日、午前10時に仙台港に入港し、苫小牧から一緒に乗ってきた方々のうちここが目的地のみなさんは下船。我々も本来であれば下船して2時間程度楽しめたのですが、東日本大震災以降、津波警報発令時に即出航するために現在は下船はできません。仕方がないのでデッキから仙台の町並みをみたり、港を出入りする船を見たりしていました。外国の貨物船も入港していました。

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イオンの写真は、震災の映像でみた多賀城イオン。YOTUBEの映像では太平洋フェリーの桟橋が映っていました。名古屋行は12:50出航で、苫小牧行きは午後四時ごろ入港。ちょうど留守の時間に津波が発生したんですね。
大型船の写真は「第2とよふじ丸」です。愛知県に本社があるトヨフジ海運株式会社の自動車輸送船。トヨタ系の会社で2000台の車を輸送できるそうです。

乗客が半分近く降りて少し寂しくなった船内。静かな時間が過ぎていき、仙台から乗客の乗り込みがはじまる。すると、突然その静寂が引き裂かれることに。
走る子供、叫ぶ子供、その中で聞こえてくる外国のことば。デッキに出るとその全体像が見えてきました。100人くらいの子供を外国人の先生が数名で引率している。日本人スタッフも数名。夏休みのイベントだろうか。それにしてもひどい。昨日まで静かだった寝台の廊下。そこまで騒がなくてもいいでしょうという感じ。あんまりだったので数名懲らしめようかと思ったが旅先なので嫌なオーラを出す程度に。引率じゃないよね、あれはただ連れてきただけ。野放し。いや、野放しにしていることも問題だが、全く公共の場という意識をしていない子どもたちにもそうとう問題がある。まず周りは関係ないんだよね、ああいう人たちは。

彼らの迷惑行動を整理するとだね・・・

1、大声を出す 大笑いする。
2、走る
3、テレビのチャンネルを勝手に変える
4、自分の水筒にお茶・水・お湯のサービスのお茶を入れる。(しかも後ろに他の客がいるのに)
5、大人に対する言葉遣いも悪い。まず先生には敬語で話せ。それも勉強だ。

それを引率しているのが外国人の先生なので英語で注意。それもまたうるさい。だからフレンドリーなのか?優雅な船旅の一方でイライラも。夏休みなので仕方がないと諦めました。

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仙台港を出航してしばらくすると、前日に名古屋港を出港した姉妹船の「きそ」と出会います。広い太平洋で出会うというのは、知らない街で知人にあったみたいでなんだか面白いです。船の位置情報を提供しているサイトがありますが、太平洋フェリーは「しらかみ」の情報しか入ってこないようなのでちょっと残念です。

反対側からはこんなふうに見えているはず。この人の撮影上手。こういうときはあまりズームにしないほうがいいですね。
いつもこんな穏やかとは限りません。こんな動画もみつけました。間違いなく吐きます。

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夕日を見ながら世間話をするおじいちゃんたち。やがて日が沈み、満月が昇ってきました。

ディナーバイキング、ラウンジショー、入浴、オリンピック観戦などをしながら翌朝を迎えました。既に愛知県沖を航行中。それでも到着までは数時間かかります。名古屋が近づくにつれ、近くをすれ違う船がたくさんありました。

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日本郵船の大型自動車輸送船。さすが名古屋港というだけあって、このような大型船が何隻も停泊していました。あのうるさい子供集団ともお別れです。やったね!

名古屋港に着いてからの行動は次回の記事で紹介します。

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